新潟連敗ストップも…甲府にまた勝てず、川中島ダービーはドロー

ゲキサカ / 2016年4月30日 20時46分

[4.30 J1第1ステージ第9節 新潟2-2甲府 デンカS]

 アルビレックス新潟とヴァンフォーレ甲府の一戦『川中島ダービー』は、2-2の引き分けに終わった。新潟は公式戦の連敗を4でストップ。また対甲府の勝ちなしは9戦(6分3敗)に伸び、ホームでは5試合連続勝ちなし(3分2敗)となった。甲府は公式戦4試合連続の引き分けとなった。

 常にアウェーの甲府が先行した。前半14分、甲府は右サイドで得たFKをFWクリスティアーノが低い弾道の弾丸シュートで狙う。GK川浪吾郎に止められたが、こぼれ球に詰めたMF田中佑昌が押し込み、先制点を奪った。

 しかし直後に新潟は試合を振り出しに戻す。前半18分、甲府の先制点と同じ右サイドでFKを獲得すると、MF加藤大がゴール前に蹴り入れる。DF大野和成とDF山本英臣が競り合ってボールがこぼれると、MF田中達也が押し込み、同点に追いついた。

 次の得点は甲府。後半15分、左サイドで得たFKをクリスティアーノが直接狙う。今度はしっかりゴールネットに突き刺し、再びリードを奪った。だが同30分、新潟は細かいパスワークから甲府守備陣を切り裂く。加藤が出したパスが途中出場のMF野津田岳人、FW指宿洋史とワンタッチで繋がると、追い越して走り込んだ加藤がエリア内に侵入。これが田中佑昌のオウンゴールを誘発。新潟が辛くもドローに持ち込んだ。 

●[J1]第1ステージ第9節2日目 スコア速報

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