ラツィオに完封勝利のアーセナル、開幕戦へ順調な調整も「何人か放出するかもしれない」

ゲキサカ / 2018年8月5日 10時59分

ラツィオを下したアーセナル

 今夏からウナイ・エメリ新監督が指揮を執るアーセナルは4日、セリエAのラツィオと親善試合を行い、2-0で勝利した。

 4-4-2のシステムを採用としたアーセナルは、FWアレクサンドル・ラカゼットやMFアレックス・イウォビ、MFグラニト・ジャカ、DFステファン・リヒトシュタイナーらが先発出場。前半18分、PA左からイウォビが放ったシュートは右ポストを叩いたが、跳ね返りをMFリース・ネルソンが押し込み、先制に成功した。

 アーセナルは後半開始からFWピエール・エメリク・オーバメヤンとMFマテオ・グエンドゥジ(19)を投入。さらに17分にはMFメスト・エジルとMFヘンリク・ムヒタリアン、MFモハメド・エルネニー、DFエクトル・ベジェリンを入れると、直後に追加点を挙げた。

 後半19分、エルネニーがドリブルで中央突破。PA内でラカゼットが後方に落としたボールをオーバメヤンが右足でゴール右隅に流し込み、2-0。シモーネ・インザーギ率いるラツィオに得点を許さず、完封勝ちをおさめた。

 クラブ公式サイトによると、指揮官は「前半はボールのポゼッションやコントロール面で、期待していたほどよくなかった。だから、後半はMFを3人投入した。このシステムで試合を上手くコントロールできたと思う。今日の後半は色々トライした。最高の選手とアイデアでベストなシステムをチョイスできた。彼らは素晴らしいプレーと大きな成長を感じさせた。だから、私もこのパフォーマンスに満足している」と、後半の出来に満足感を示した。

 アーセナルは12日のプレミアリーグ開幕戦で王者マンチェスター・シティと戦う。その前の9日には、イングランドの移籍市場が閉じてしまうが、「私は開幕戦に向けて準備に集中している。ただ、我々のスカッドは選手が多すぎるので、何名か放出する必要があるかもしれない」。新たな補強はないが、放出の可能性はあると語った。
●セリエA2018-19特集
●プレミアリーグ2018-19特集

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング