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開始32秒で先制の“想定外”も「早実のサッカー」完遂!早稲田実が國學院久我山を撃破して愛と感謝に満ちた初の全国切符!:東京A

ゲキサカ / 2023年11月11日 23時17分

早稲田実高はゲームプラン完遂で初の全国切符!

[11.11 選手権東京都予選Aブロック決勝 國學院久我山高 0-2 早稲田実高 味の素フィールド西が丘]

 ボールは9割近く持たれていた。後半は1本のシュートも記録していない。でも、完勝だ。4000人近い観衆を集めた西が丘のフィールドで、彼らは微塵も恐れることなく、今まで積み上げてきたものに自信を持って、堂々と『早実のサッカー』を戦い抜いたのだ。

「今日に関しては『この早実のディフェンシブな、愚直なサッカーというものを見せることを楽しみなさい』と。『早実のサッカーを表現することを楽しもう』と。それを昨日から子どもたちに言ってきたので、彼らも肩の荷が下りたような形でできたのかなと思います」(早稲田実高・森泉武信監督)。

 自分たちのサッカーを完遂して、初の全国切符。第102回全国高校サッカー選手権東京都予選Aブロック決勝、連覇を狙う國學院久我山高と、“3度目の正直”を目指す早稲田実高が激突した一戦は、前半で2点を先行した早稲田実が國學院久我山の猛攻を無失点で凌ぎ切り、2-0で勝利。3度目の決勝挑戦で、創部以来初となる全国大会出場を逞しく手繰り寄せている。

 衝撃の先制点はわずか開始32秒で。前半のファーストアタック。右サイドの深い位置でFW久米遥太(3年)が時間を作り、上がってきたDF荒木陸(3年)が中央へクロス。相手のクリアを拾ったMF岩間一希(3年)がミドルを放つと、足元へ入ったボールを巧みにトラップしたFW竹内太志(1年)のシュートは左ポストの内側と右ポストの内側を叩いて、ゴールの中へ転がり込む。まさに電光石火。「決勝でもしっかり点を決めて、チームを勝たせたいと思っています」と意気込んでいた1年生アタッカーの2戦連発弾。早稲田実がいきなり1点をリードする。

早稲田実は1年生FW竹内太志(8番)が開始32秒で先制弾!

「幸先良く点が獲れたところは逆にちょっと想定外でしたけど、こういう可能性はあると思っていました。なので、まったくの想定外というよりは、ちょっと期待していた想定かもしれません」と早稲田実を率いる森泉武信監督。逆に完全な想定外の幕開けを強いられた國學院久我山は、いつも通りセンターバックのDF普久原陽平(3年)とDFスコット颯真ニコラス(3年)からボールを動かし、右のFW小宮将生(3年)、左のFW菅井友喜(3年)の仕掛けからチャンスを窺う流れを創出。13分には小宮が蹴った右CKに、普久原が合わせたヘディングは枠の左へ外れたが、ドリブルとパスワークを駆使して、じわじわと相手を押し込んでいく。

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