ニプロ、マレーシアに販売子会社を設立=海外では47か国134拠点

Global News Asia / 2014年12月8日 15時22分

ニプロの主力製品はディスポーザブル医療機器。

 2014年12月3日、医療器具メーカー大手のニプロは、マレーシアの首都クアラルンプールに、シンガポールの子会社ニプロアジアの販売子会社を設立したと発表した。

 マレーシアの現地法人ニプロマレーシア株式会社(以下、ニプロマレーシア社)は、ニプロのグローバル戦略の一環として、マレーシア国内に密着した販売活動およびサービスを提供、マレーシアの医療の発展に貢献することを目的として設立された。

 これまでマレーシアでの営業活動は、シンガポールのニプロアジアを通じて行なってきたが、今後はニプロマレーシア社を拠点として、マレーシアにおけるニプロブランドの存在を高め、顧客の要求にあった事業展開を迅速に行なう。

 また、主力の透析関連商品に加え、ホスピタル関連商品、循環器病関連商品、糖尿病関連商品等の販売拡大を行ない、各分野でトップシェアの獲得を目指す。

 ニプログループの海外拠点は、開設したマレーシアを加えると47か国134拠点となる。今後も海外拠点の拡充を進め、販売力、生産力の拡大を図る。
【編集 : YK】

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