日本警察の迅速さにタイ人旅行者感激ービジネスクラスで窃盗容疑の中国人を拘束

Global News Asia / 2018年5月26日 18時45分

警察による機内の捜索の模様(被害者投稿写真より)

 2018年5月26日、タイ国際航空で日本に到着したタイ人が、自身が荷物入れに入れていたカバンの中から現金64万円がなくなっていると警察に通報。駆けつけた警察官により、座席の下にあった現金が発見され、同機に搭乗していた中国人一名を容疑者として拘束した。

 タイ字情報サイトKapookに投稿された内容によると、被害にあったタイ人客は、事件発覚後すぐに警察へ通報すると共に、自らのFacebookに状況を表示。

 通報を受けた警察が捜査する間、乗客全員が機内に留められた模様。現金が見つかった座席の近くにいた中国人は、夜中に歩き回るなどの不審な行動が目撃されており、容疑を持たれたという。

 現金は64万円のほかに15万円。合計79万円見つかっており、複数の乗客が被害に遭ったと見られている。

 被害者のタイ人は、ビジネスクラスでも安心して眠ることができないと訴えると共に、日本の警察がすぐに解決してくれたことに感謝していた。

 中国人による機内の窃盗は、これまでもタイに到着する便などでも被害が報告されており、増加していると見られるため警戒した方が良さそうだ。
【翻訳/編集 : Duangjan】

Global News Asia

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