初めてのキャンプはテント泊?コテージ泊? ー失敗しない初キャンプ①

&GP / 2018年8月6日 18時0分

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初めてのキャンプはテント泊?コテージ泊? ー失敗しない初キャンプ①

初夏から秋にかけては、アウトドアが盛り上がる時期。楽しいキャンプシーズンの到来です。今年こそ人気のキャンプに挑戦したいけど、何から準備すればいいのか分からない! 友だちにキャンプに誘われたけど、勝手がわからずちょっと不安…。そう思っている人も多いのでは?

この特集では、そんな人のために、5回に分けて初キャンプでおさえておきたいポイントを紹介します。都会の生活では決して味わえない、キャンプだからこそ体験できる楽しみと、自然の中でも快適に過ごすためのコツやギアの選び方をお伝えします。第1回は「初めてのキャンプはテント泊? コテージ泊?」。

 

<特集>失敗しない初キャンプINDEX
第1回 初めてのキャンプはテント泊?コテージ泊?
第2回 失敗しないコテージ選びのコツ
第3回 初めてでも簡単!失敗しないキャンプ料理
第4回 最初に買っておきたいキャンプ道具5選
第5回 あると便利!買ってよかったオススメ道具5選

 

■初めてのキャンプはコテージで!

結論から言うと、初めてのキャンプはコテージが断然オススメ。テント泊の場合、どんなキャンプ場がいいのか、テントはどんなものがいいのか、どんなアウトドアグッズが必要なのか…。準備も持ち物も多すぎて、初めての人にはハードルが高すぎます。まずはキャンプの楽しさを無理なく体験することが大切。コテージのいいところはたくさんありますが、特に大事なメリットは以下の5つ。

 

【1】テントが必要ない

▲テントには何かと装備が必要

あたりまえですが、コテージ泊にすればテントは不要。キャンプは慣れないと余計な荷物が増えがちなので、テントの分が減るのは大事なポイントです。また、どんなテントを選べばいいか分からない人も、キャンプ場でいろいろな人のテントを参考にしたり、キャンプの楽しみ方がわかってきてから、自分のスタイルに合ったもの選ぶと失敗しませんよ。

 

【2】雨や寒暖など、天候・気候の影響が少ない

キャンプで最悪なのが、土砂降りの中のテント設営。そして雨でびしょ濡れのテントの片付け。豪雨の時などは、まれにですが寝ている間にテントの中にまで雨水が侵入するなんてこともあります。またキャンプ場は自然豊かな山の中に位置しているところが多く、特に秋の夜にはぐっと冷え込みます。コテージならそうした天候や気候の影響が少なくてすみます。中にはエアコンが設置されているコテージもあるので、酷暑の夏キャンプでも快適にすごせます。

 

【3】トイレ、キッチンがついていると断然便利!

▲最近のコテージはキッチン、エアコン完備のものも

ちょっとお値段は高くなりますが、コテージの中にはトイレやキッチンが付いているものもあります。普段当たり前に利用している水回りの設備ですが、ないとその不便さを痛感するもの。特にトイレがないと、夜中にライトで真っ暗な道を往復することになるので、ちょっとコワイです…。便利な生活に慣れきっている日常を離れ、“不便さ”を体験することもキャンプにとっては大切な要素ではありますが、まずは楽しむこと、そしてキャンプが好きになることを第一に!

 

【4】周囲の気配が気にならない

▲テントスペースは、密集していると周囲の気配がどうしても気になる…

テントの場合、話し声や歩く音など、周囲の物音がどうしても聞こえてきます。眠りの浅い人は気になってなかなか寝付けないことも。キャンプで快眠できるかどうかは、キャンプを好きになれるかどうかの大きな分かれ目と言ってもいいぐらい重要なポイントです。着替えなどで周囲の目が気になることが多い女性や、夜泣きや大声ではしゃぐ子どもが一緒の場合は、プライベートをしっかり確保できるコテージだと安心です。

 

【5】設営・片付けの時間が短縮できる

アウトドア好きの中には、テントの設営や片付けは楽しみのひとつという人もいるかもしれませんが、時間が取られてしまうのも事実。一泊二泊の短い滞在の場合、慣れないテントの設営や片付けに時間がかかり、それ以外ほとんど何もできず夕食はカップラーメン、なんてことも。短縮できた時間をアウトドアクッキングやカヌー、魚釣りなどのアクティビティに使っちゃいましょう。

 

>> [特集]失敗しない初キャンプ

(取材・文・写真/西崎マサミ)

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