北欧生まれの空気清浄機「ブルーエア」に普及価格モデル登場！

北欧スウェーデンで生まれた「ブルーエア」。病院や高級時計の工房、大手コンピューターメーカーのリペアセンターや大使館などにも導入されている空気清浄機の高級ブランドです。

この度、スタンダードシリーズの「Blueair Classic」（4万9800〜8万9800円／税別 11月9日発売）とカジュアルシリーズの「Blue Pure」（3万9000円／税別 12月発売予定）にそれぞれ普及価格モデルが登場しました。

▲「Blueair Classic 605」（8万9800円／税別）

「Blueair Classic」はこれまでの3モデルに加えて605/405/205の3モデルを新たにラインアップ。ブルーエア独自の空気清浄技術 “HEPASilent テクノロジー” により、ハイスピードでありながらウイルスレベル0.1μmまでの有害物質を99.97％除去してくれる高性能モデルです。専用アプリを使えばスマートフォンで操作可能。また、お手入れは約6ヶ月ごとのフィルター交換のみで、面倒なフィルター清掃が不要という点も見逃せません。

▲「Blue Pure 231」

「Blue Pure」は既存モデルの221を231にリニューアル。空気清浄のみに特化したシンプル機能と360度全方向からのワイド吸引で、8畳を約8分できれいにするハイスピード清浄が特徴です。しかも低電力・低騒音というからウレシイですよね。

粒子イオン化技術と高性能フィルターの組み合わせで空気の汚れだけでなく、「除臭カーボンシート」で気になる生活臭にも効果を発揮してくれます。プレフィルターも5色ラインアップされています。購入時にはDiva Blue（ディーバブルー）とDark Shadow（ダークシャドウ）がセットになっていますが、別売りでBuff Yellow（バフイエロー）、Crystal Pink（クリスタルピンク）、Lunar Rock（ルナロック）の3色も展開されるので、インテリアやお好みで付け替えられます。もちろん水洗い可能。

▲部屋のインテリアに馴染む北欧デザイン

ブルーエアでは今回の新商品発売を記念して、公式サイト及び全国の百貨店、家電量販店にて、ブルーエア本体と交換用フィルターを同時購入すると、フィルターを30%OFFで購入できる新商品発売キャンペーンを、2018年11月9日〜2019年1月14日まで開催しています。

>> Blueair

 

（文／&GP編集部）