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ミルスペックでフルメタル仕様、“どこでも快適に”を追求したLG最新モデル

&GP / 2020年1月23日 19時0分

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ミルスペックでフルメタル仕様、“どこでも快適に”を追求したLG最新モデル

「ハイスペックなメインPCを、いつでもどこでも持ち運んで使いたい」…そんなわがままなリクエストに応えてくれるのが、LGエレクトロニクス・ジャパンのノートPC「LG gram(エルジー・グラム)」(想定売価:14インチ14万円前後〜、15インチ17万円前後〜、17インチ19万円前後〜/すべて税別)。

もともとバツグンの携帯性と堅牢さ、さらに長時間駆動を誇る同シリーズですが、2020年モデルはその軽量コンパクト設計と頑丈さはそのままに、ハードウェア性能を大きくアップグレード。単なる持ち歩きやすさだけにとどまらず、いつでもどこでも快適に使えることにこだわったノートPCです。

今回発表された2020年モデルは全19モデルで、画面サイズ別に14インチ(999g)、15.6インチ(1120g)、17インチ(1350g)の3つのサイズをラインナップ。さらに、17インチモデルを中心に、ユーザーの用途や好みにあわせてカラーやスペックが選べる豊富なバリエーションが揃っています。

いずれのモデルも、ボディには航空宇宙素材やスポーツカーのホイールなどにも使用される各種マグネシウム合金を採用、高い耐衝撃性を備えたフルメタル仕様。持ち歩きが苦にならない軽量設計で、しかも落下や振動など米国防総省制定の耐久試験を7項目クリアしたミルスペックモデルだから、外出先にも安心して持ち歩けます。

また連続使用時間の目安は14インチモデルで約22時間、15.6インチモデルなら約22.5時間、17インチモデルでも約19.5時間。朝から深夜まで余裕でこなすスタミナ仕様も健在です。

加えて、2020年モデルではハードウェアスペックにも注目です。筆頭に挙げられるのはインテルIris Plusグラフィックを搭載した“Ice Lake”コアの第10世代インテル Core プロセッサーの採用(一部モデルをのぞく)で、これによりパフォーマンスとともにグラフィック性能が大きく進化。

従来比最大2倍のパフォーマンスで、4Kをはじめとする高解像度の動画や静止画、フルHDのゲームも美しく描画できます。またこの最新CPUのパフォーマンスを最大限に活かすべく、ストレージにはNVMeのSSD、メモリーには3200MHzのDDRメモリーを採用。妥協のないスペックが、スムーズで快適な動作を約束します。

このほか外部インターフェイスとして、5Kまでの映像出力、データ転送や充電までケーブル1本で行えるThunderbolt3を全モデルに採用。またワイヤレスはWi-Fi 6(IEEE802.11ax,a/b/g/n/ac)に対応するなど、随所に最新スペックを搭載。いつでもどこでも、最高&最速のスペックで快適な動作を堪能したいあなたに。発売は2月7日より。

>> LGエレクトロニクス・ジャパン「LG gram」

 

(文/&GP編集部)

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