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クセになる筆タッチの楽しさが新色でさらに広がります

&GP / 2020年2月10日 6時30分

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クセになる筆タッチの楽しさが新色でさらに広がります

スマホやタブレット、PCばかり使っていて、文字を書く機会がめっきり減っているアナタ。手書きの味わい深い文字に関心はありませんか? 「手帳の文字なんか、読めればいいレベルで満足…」という人に、書き味がちょっとクセになりそうな筆タッチのサインペンをご紹介します。

“習字のようなきちんとした美しい文字” ではなく、実は “おしゃれでデザイン的なレタリング文字が書ける” なんて特技があったら、職場やプライベートで、一目置かれる存在になれるかもしれませんよ。

ぺんてるの「筆 touch サインペン」(150円/税別)は、ロングセラー商品「サインペン」のペン先に、筆のような弾力をプラスした新感覚のサインペン。ペン先が筆のようにしなるので、力の入れ具合によって細い線から太い線まで自由に表現ができるのが特徴です。

実はこのサインペン、発売されてからなんと9年も経つ人気商品。今回、新色(バーガンディ、ブルーブラック、オリーブグリーン、ターコイズグリーン、ライトグレー、ペールピンク/計6色)が加わり、さらに表現の幅が広がりました。

ちなみにレタリング文字とは、「視覚的な効果を考慮してデザインされた文字や書体」のこと。商品パッケージのロゴやポスターなどのデザインされた文字は、レタリングの一種です。柔らかすぎず、適度なしなりがあり、線の強弱をつけやすい「筆 touch サインペン」を使えば、筆記線幅を自由に変えられるので、抑揚のある文字が簡単に描けるようになります。

近年では、アルファベットを独特のタッチで書く「カリグラフィー」をよりデザイン的に発展させた「モダンカリグラフィー」が人気。結婚式のウェルカムボードなどに書かれている、あのおしゃれな文字を、自身はもちろん、友人の結婚式でプレゼントしたら、ものすごく喜ばれそうです。

料理や花、手芸にメイクなど、女子の専売特許だった嗜みに、男子枠がどんどん増えてボーダーがなくなりつつある時代。なにか新しい趣味を始めてみたい…と模索中のアナタ、このペンを使えば才能が開花するかもしれませんよ。

>> ぺんてる

 

(文/&GP編集部)

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