リモートワークの不健康さを清潔スニーカーでセルフケア

リモートワークが増えて朝晩のツライ通勤から解放されて、時間を有効活用できるようになった…という声はよく聞きますが、その陰でささやかれるのが圧倒的な運動不足。買い物もネットで済ませられる昨今、動かない、歩かないことによる体や足の不調を感じる人も少なくありません。そんなお悩みを足元から改善する新感覚のスニーカーが登場しました。家の中でスリッパを履く代わりに「おうちスニーカー」（1万7800円～ 12月4日現在）を試してみませんか。足裏のバランスを整え、足指を正しく使う感覚をサポートします。

浅草のオーダーメイド靴店アクテストが展開する “靴からはじめる体づくり” がコンセプト”の&Steady（アンド・ステディ）から「おうちスニーカー」が登場。12月4日現在、クラウドファンディング・Makuakeにて支援募集中です。

「おうちスニーカー」は、履くだけセルフケアの新習慣をサポートする“室内履き”です。自宅にいながら運動や歩行の質、運動効率を高めてくれる秘密が盛り込まれています。

“第2の心臓”とも言われる足裏には3つのアーチがあり、体をバランスよく支えたり、クッションになったりと、体にとって非常に大切な機能が備わっています。しかし現代人には、このアーチがない扁平足や開張足が急増。疲れやすさを感じる原因のひとつに挙げられています。

「おうちスニーカー」は、足指を地面にしっかりつけて歩くことに着目。足の指をしっかり使える5つの特徴（1.体感をブラさないホールドベルト　2.つまづきを防止する上向きのつま先　3.滑りにくく踏ん張りが効くソール　4.重心バランスが整いやすいヒール　5. 踵を両脇から支える硬い芯）をベースに開発されています。

足指をつけて歩くだけで自然と足裏が動き、筋肉が育つことでアーチが形成され、足の機能が正常に働くようになります。

「おうちスニーカー」は、履いているだけで自然と足裏の状態が正しく整う構造になっているので、仕事をしながら、料理をしながら、ストレッチをしながら…という家中での“ながら時間”を自然な形で運動に変えてくれる優れた室内履きなのです。

フローリングの床を傷つけないゴム素材で音も静か。抗ウイルス加工も施されているので、安心して毎日履ける1足です。靴職人がすべての工程を手作りしている“メイド・イン浅草”というのも嬉しいですね。

歩かない時間が増えて、運動不足や足腰の弱さを感じている人。続かない運動習慣より、続けられる1足で、からだメンテナンスにチャレンジしてみませんか。

>> Makuake

＜文／&GP＞

 

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