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小銭入れはなし!紙幣とカードだけに特化したミニ財布

&GP / 2020年12月7日 20時0分

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小銭入れはなし!紙幣とカードだけに特化したミニ財布

QRコード決済の普及で、最近では多くのお店がキャッシュレスに対応するようになっています。そのため、必要最低限の現金とカードを持ち運べるよう、大きさをコンパクトにしたミニ財布が人気を集めています。

しかし、ミニ財布の多くには小銭入れも付いています。これは一見便利なのですが、小銭を持ち歩かないと決めているミニマリストにとっては不要なスペースで、小銭を入れると財布は分厚く、重く、大きくなってしまいます。そこに着目し、小銭入れをなくし、紙幣とカードの持ち歩きに特化したミニ財布が登場。それが、「NewBring本革スリムウォレット」(6384円~ 12月7日現在)です。TOPGUN SHOPが、クラウドファンディング・CAMPFIREにて先行発売を開始しています。

「NewBring本革スリムウォレット」はキャッシュレス時代に対応するため、基本はカードやQRコード決済で支払い、現金が必要な時の予備として紙幣を持ち歩くスタイルにピッタリです。

薄くてコンパクトな手のひらサイズ(10.6×8.6×0.6cm)に仕上げていますが、収納力があり、紙幣20枚とカード10枚が入ります。サイズを小さくするため、紙幣ポケットは一万円札がギリギリ入る限界にしているほど、こだわった設計となっています。これは、一般的なシャツの胸ポケットであれば、問題なく入るサイズです。

カードポケットは、財布を開いた右側に、日常よく使うものを3~4枚ほどをすぐ取り出せるよう入れておくメインカードポケットをしつらえています。また、左側にはプルタブを引くことでカードが取り出しやすくなるという、特徴的なカードポケットを備えており、最大6枚の収納が可能です。

牛革の美しい風合いを出している点もこの財布の特徴です。表面には、本革(第一層牛革)を採用しています。この革は繊維が細かくやわらかいさわり心地でありながらも、頑丈で耐久性に優れるという特徴を持っています。また、革にはラミネートやエンボス加工など多くの製造過程を経ることで、高品質でシワになりにくい仕上がりを実現しています。

カラーリングはブラック、ブラウン、ブルー、グリーンの全4色で、いずれも大人が持つにふさわしい落ち着いた色合いとなっています。さらに、小銭入れをなくすことでホックやファスナーなどの壊れる部品を使用していないため、長期間使用することも可能です。また、本革のため、ダメージを受けても革の場合は、味にもなるため、永く愛用しやすくなっています。

小銭入れをあえて付けないことで、コンパクトさやスリムさを極めた究極のミニ財布。その便利さを一度試してみてはいかがでしょうか。

>> CAMPFIRE

 

<文/&GP>

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