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ウルトラセブン「地球防衛軍極東基地第4ゲート」を劇中音&ライトギミック付きでジオラマ化!これは萌える!

&GP / 2023年1月25日 6時30分

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ウルトラセブン「地球防衛軍極東基地第4ゲート」を劇中音&ライトギミック付きでジオラマ化!これは萌える!

歴代の『ウルトラマン』シリーズの中でも人気の高い『ウルトラセブン』。昨年、誕生55周年を迎えて『シン・ウルトラマン』が公開されたことで、リアルタイムで見ていなかった世代でも作品に触れた人は多いのではないでしょうか。

その『ウルトラセブン』で印象的なシーンのひとつが、ウルトラホーク1号の発進シーン。その様子を再現したジオラマが登場。それが、ベネリックの「プレミアムライトアップ&サウンドジオラマ ウルトラセブン 地球防衛軍極東基地第4ゲート」(5万5000円 ※送料込み・手数料別)。オフィシャルショップ「ウルトラマンワールドM78」の店頭およびオンラインショップにて、1月27日から予約受付を開始します。

ウルトラホーク1号は、ウルトラ警備隊が所有する大型主力戦闘機。新作のジオラマが再現しているのは、地球防衛軍極東基地の格納庫から、二子山にカモフラージュされたカタパルトへと移動して発進するシーン。

台座にあるウルトラセブンのロゴプレートがスイッチになっており、ここに触れるとウルトラホーク1号の発進時の劇中音や「ウルトラ警備隊のうた」が内蔵スピーカーから流れます。また、同時に発進ゲート内に配置されたライトがサウンドに合わせて点灯・点滅するギミックも搭載。

ゲートの中央にはミニチュアのウルトラホーク1号がマグネットでセットされており、自由に取り外して飛行や発進シーンを自らの手で再現できるようになっています。

大きな特徴は、すべて職人による手作業・手塗りで仕上げられていること。ゲート内のライトまで手作業でひとつずつセットされており、木や岩、土、湖、地層、金属も、手塗りで何度も塗り重ねて、質感や深みをしっかりと表現。自然と人工物の対比が際立つように、造形や彩色にこだわっています。

サイズは約W240×H140×D280mm。デスクトップや書棚のインテリアとして飾るのに絶妙な大きさです。360度どこから見ても美しくなるように製作されているのもポイント。

ジオラマづくりは熟練した技術が必要になるため、一から作り上げるのはハードルが高いもの。そんな職人技の詰まった「プレミアムライトアップ&サウンドジオラマ ウルトラセブン 地球防衛軍極東基地第4ゲート」を書斎に飾っておけば、作業中に行き詰まっても、ウルトラセブンに思いを馳せてリフレッシュできそうです。

(C)円谷プロ

>> ウルトラマンワールドM78 オンライン「プレミアムライトアップ&サウンドジオラマ ウルトラセブン 地球防衛軍極東基地第4ゲート」

<文/&GP>

 

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