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日立の冷蔵庫は670Lと大容量なのにスマート。その秘密は奥行き65.4cmの設置性の高さにアリ!

&GP / 2023年2月3日 19時0分

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日立の冷蔵庫は670Lと大容量なのにスマート。その秘密は奥行き65.4cmの設置性の高さにアリ!

週末にまとめ買いした食材。いろいろ買いすぎてしまって冷蔵庫に入りきらない…そんな悩みを解決してくれるスリムかつ大容量な冷蔵庫「まんなか冷凍 GXCCタイプR-GXCC67T」(54万円)が3月上旬に日立グローバルライフソリューションズから登場します。

冷蔵庫の本体上部に設置されたカメラとスマートフォンが連動して食材をチェックできるインターネットとつながったがスマート家電仕様。上質なデザインも魅力的な最新冷蔵庫を紹介します。

670Lという大容量ながら、奥行はわずか65.4cm(幅88×高さ187.5cm)というスリムなボディを実現した「まんなか冷凍 GXCCタイプR-GXCC67T」。

一般的なキッチン(奥行約65cm)と横並びにしても出っ張りが少なく、フラットに設置可能。見た目がスッキリするだけでなく、冷蔵庫の中身が見やすく取り出しやすいというメリットも兼ね備えています。

また、冷蔵庫の本体上部に庫内が見渡せるカメラを搭載。ドアを開けた際に自動で冷蔵室の棚と左右ドアポケットを撮影します。撮影した画像は「日立冷蔵庫コンシェルジュアプリ」で確認できるので、買い物の最中に冷蔵室の中身を確認したい時などに大活躍。買い忘れや二重購入を減らせるので食材管理が手軽に行えます。

上段冷蔵室には、棚スペース全体がチルド温度約2度、湿度約80%になる“まるごとチルド”を採用。棚のどこに置いても鮮度が長持ちします。また冷蔵室下部には乾燥を抑え、凍らせない約マイナス1度で肉や魚をおいしく保存する“特鮮氷温ルーム”も設置されています。

冷蔵室最上段には500mlペットボトルを立てたまま収納できる“奥までストックできるん棚”、冷蔵室三段目・四段目の右側には食品に合わせて高さを調整できる“高さかわるん棚”、ボタンを押すだけでラクに引き出せる“電動引き出し”(冷凍室下段、野菜室)なども搭載。すべての動作をスムーズに行えるのもうれしいですね。

野菜室下段スペースには野菜を眠らせるように保存し、みずみずしさが長持ちする“新鮮スリープ野菜室”、冷凍室下段一段目にはすばやくおいしくホームフリージングできる“デリシャス冷凍”といった鮮度保持機能も搭載。あらゆる食材を適温で美味しく保存できます。

そろそろ長く使える大きめの冷蔵庫がほしい…と考えていたら、大容量の使いやすさとスリムで美しい形状を両立した「まんなか冷凍 GXCCタイプR-GXCC67T」を候補に挙げてみてはいかがですか。

>> 日立 冷蔵庫

<文/&GP>

 

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