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【世界の高速列車】ドイツの新幹線ICEの1等車に乗ってみた

GOTRIP! / 2015年5月19日 3時36分


世界には様々な高速列車がありますが、ドイツにも新幹線のような高速列車があります。

今回はドイツの新幹線ICE(インターシティエクスプレス)の1等車をご紹介します。

・1等車はWIFIフリー
1等車に乗ると、WIFIがフリーで何時間でも使うことができます。そのため高速列車に乗りながら、様々な情報を得ながら旅をする事ができます。ちなみに2等車に乗ると、WIFIは有料となります。
※路線によってはWIFIが整備されていない可能性もありますので、ドイツ鉄道の公式ページをご確認ください。

・1等車にはそれぞれの席にメニューが置いてある
通常、1等車と2等車の間には食堂車が配置されています。1等車の場合、それぞれの座席に食堂車のメニューが置いてあります。途中で食堂車のスタッフがキットカットを配りにくるのですが、そのタイミングで飲み物や食べ物をオーダーする事が可能です。

・電源は1等車、2等車、両方整備されている
電源は1等車、2等車、両方とも1つの座席に対して1つの電源が整備されています。PCやスマートフォン、カメラなどの電子機器の充電が可能です。

・検札は少し注意が必要
ICEでは日本の新幹線と同様、検札が行われます。そのときに注意したいのが切符。インターネット経由でICEのチケットを手配した場合、印刷していなければならない、という文言が添えられています。これは車掌さんの裁量に依存しているのかもしれませんが、スマートフォンでPDFのQRコードを提示すればOKという車掌さんもいれば、印刷していないと認められない、追加料金を支払ってください、と強く要求する車掌さんもいます。そういった交渉も楽しむ事が出来る人は問題ありませんが、トラブルを未然に防ぎたい、という方は、Eチケットを事前に印刷しておくことをオススメします。

実際に乗ってみても、1等車と2等車ではWIFIフリーという部分が違う、というのが主な違いですので、ドイツで高速鉄道に乗るときは、どちらに乗っても旅を楽しむ事が出来ると思います。

ただ、日本とは少し違う世界の高速鉄道。旅先では日本の感覚とズレがあることもしばしばあります。そして、言葉が通じない分、いつもよりコントロールできない部分が増えてしまいます。

でもそのズレを楽しむ、いつもよりコントロールできない部分を楽しむ。そういった「違う」という事実を認識し、その事実を楽しむ、という事も旅の楽しみの1つかもしれません。

ドイツ鉄道公式ベージ:http://www.bahn.com/

Post: GoTrip! http://gotrip.jp/ 旅に行きたくなるメディア







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