1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. ライフ
  4. ライフ総合

横浜でいくらがこぼれる贅沢トッピングの『選べる3色海鮮ユッケ寿司』を味わおう

IGNITE / 2019年8月26日 13時0分

写真

純豆腐、タッカンマリ、チーズダッカルビ、ハットグ、と次々と新たなトレンドが登場していく韓国グルメ。今、もっとも注目されている韓国寿司「ユッケ寿司」をご存知だろうか?

ユッケ寿司の形状は、拍子木のような長方形のご飯の上にびっしりとユッケがのせられているもの。

思わず写真を撮ってSNSに投稿したくなる、いわゆる「映える」料理であることから注目が高まっている。

横浜駅から徒歩3分の好立地、素材の良さで評判の「えびす鯛 横浜店」では、オープン1周年を記念して、いくらが零れる贅沢トッピングの『選べる3色海鮮ユッケ寿司』を9月12日(木)までの期間限定で味わえる。

︎商売繁盛の神様”えびす様”がモチーフの「えびす鯛」

「ゑびす鯛 横浜店」は、商売繁盛の神様”えびす様”をモチーフに、日本では古くから晴れの日やお祝いごとに縁起の良いとされる”鯛”をメイン食材とし、食の価値と幸せな時間を届けたいと名付られた。

羽田市場より毎朝仕入れる、新鮮な鯛をはじめとしたその日おすすめの魚介を使った海鮮料理が好評だ。また、見極め調理が非常に難しいと言われる『熟成魚』もおすすめのメニューとして提供され、人気を集めている。

横浜駅から徒歩3分の好立地の店舗は、和情緒を感じられる空間演出が施され、最大30名収容可能な広々としたお座敷も完備されているので団体利用にも対応できる。

︎えびす鯛のユッケ寿司は鯛・サーモン・ネギトロの三色

ユッケ寿司というと、胡麻油で和えたご飯の上に牛肉のユッケが敷き詰められたものを思い浮かべる人も多いだろうが、「えびす鯛」のユッケ寿司は一味違う。寿司飯の上に、胡麻油を用いた魚介のユッケが敷き詰められるという、海鮮料理が評判の店ならではのもの。

色鮮やかな3色のユッケ寿司は「鯛・サーモン・ネギトロ」の中から、好きなものを選べる。そして、そのすべてに「いくらの贅沢トッピング」が付いてくるという、なんとも豪華で映えるユッケ寿司だ。

「鯛のユッケ寿司」(通常2,480円)

鯛の白、いくらの赤、大葉の緑で彩り豊かに仕上げた華やかでさっぱりとした味の一品。

「サーモンのユッケ寿司」(通常2,480円)

程よく脂ののったサーモンに、特製醤油で漬け込んだいくらは親子で相性抜群。

「ネギトロのユッケ寿司」(通常2,480円)

定番の一品。自家製だれで仕上げたネギトロのユッケ寿司は箸が止まらない美味しさ。

見て、食べて、画像をSNSにあげて、と3回楽しめる「えびす鯛 横浜店」の3色ユッケ寿司。9月12日(木)まではお得な料金で楽しめるキャンペーンを開催中。この機会に、映えて美味しいユッケ寿司を体験してはいかがだろう。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

複数ページをまたぐ記事です

記事の最終ページでミッション達成してください