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春になり桜のように色づく真鯛は、旨みも最高「極上いくらと熟成 桜鯛」フェア  

共同通信PRワイヤー / 2024年4月2日 14時0分

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―4月5日(金)から期間・数量限定で開催―


2024年4月2日

くら寿司株式会社


 

春になり桜のように色づく真鯛は、旨みも最高 「極上いくらと熟成 桜鯛」フェア 新商品スイーツ「ショートケーキカップパフェ」で旬のいちごが楽しめる ―4月5日(金)から期間・数量限定で開催―


 回転寿司チェーン「くら寿司」を運営するくら寿司株式会社(代表取締役社長:田中邦彦、所在地:大阪府堺市)は、人気商品である「味付いくら」を期間中、特別価格でご提供するほか、春らしさを感じられる旬の「熟成 桜鯛」や「天然桜鯛湯引き(一貫)」などをご提供する「極上いくらと熟成  桜鯛」フェアを、4月5日(金)より期間限定で開催します。また、同フェアでは、KURA ROYALの新商品として、「ショートケーキカップパフェ」も期間・数量限定で販売します。


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202404018834-O18-T7lBmhhW

 

 当フェアでは、人気商品である「味付いくら」を、期間限定で2貫115円(※)の特別価格にてご提供します。当社の担当バイヤーが実際に産地に赴き、鮮度の良いイクラを厳選。国内の加工場にて目視で細かく選別されたこだわりのイクラをくら寿司特製の醤油ベースのタレに漬け込み味を染み込ませることで、際立つ濃厚なコクと、プチっとした食感をお楽しみいただけます。「塩いくら(一貫)」は、漁獲後、水揚げ場に近い加工場で素早く加工することで、鮮度が良いイクラのみを使用しています。醤油漬けが一般的な今では珍しく、鮮度抜群だからこそご提供できる昔ながらの塩のみで仕上げる製法で、よりイクラ本来の旨みや風味をご堪能いただけます。

 

 また、桜の咲く3月から4月に水揚げされる産卵期前のマダイは、魚体がきれいなピンク色になることから桜鯛と呼ばれ、産卵に備えて身に栄養を蓄えることから脂乗りが良く、この時期にしか食べられない旬の味覚です。「熟成 桜鯛」は、その中でも最も美味しいとされる2kg前後の魚体を厳選。熟成加工を施すことで引き出す旨みと、脂の甘みをお楽 しみいただけます。また、天然ならではの強い旨みが特徴の「天然桜鯛湯引き(一貫)」は、特に旨みが詰まっている皮目をおいしく召し上がっていただくために、湯引き加工でご提供します。

 

 加えて、“専門店以上のスイーツ”を目指し、素材や製法、ビジュアルにもこだわったスイーツブランド「KURA ROYAL」から、いちご好きにはたまらない、旬のいちごを使った新商品「ショートケーキカップパフェ」が登場します。ショートケーキの定番であるいちご・スポンジ生地・ミルクホイップに加えて、マスカルポーネムースを使用することで軽い味わいにしており、トッピングのバニラアイスと一緒に食べることで満足感の高い一品になっています。また、よりいちご感を楽しめるよう、フレッシュいちごだけでなく、いちごダイス、いちごクリーム、粒々いちごソースなどが層になっていて、味わいだけでなく、春らしい色合いの見た目も楽しめます。

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