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ずわい蟹・能登牛・寒鰤など北陸の味覚満載の和食を!青山「THE AOYAMA GRAND HOTEL」の能登・金沢フェア

IGNITE / 2022年11月16日 19時0分

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東京メトロ外苑前から徒歩3分の場所にある「THE AOYAMA GRAND HOTEL」。その4階のカウンター和食レストラン「SHIKAKU」では、11月15日(火)〜12月25日(日)まで能登・金沢フェアを開催。

ずわい蟹・寒鰤・能登牛など、北陸が誇る旬の食材をふんだんに使用した料理が楽しめる。

能登・金沢など北陸の旬の食材を堪能するグルメフェア

「THE AOYAMA GRAND HOTEL」は、ファッションの聖地と呼ばれた「青山ベルコモンズ」の跡地に建てられた42室のラグジュアリブティークホテル。

同ホテルの4階にあるカウンター和食レストラン「SHIKAKU」では、11月15日(火)〜12月25日(日)の期間、能登・金沢など北陸の旬の食材を味わうグルメフェアを開催。

濃厚なカニ味噌と身を楽しめるずわい蟹の雌・香箱蟹、とろけるような食感の能登牛、旨味が強い加賀野菜など、金沢・能登の美味を贅沢に使用したメニューを用意する。

開催期間中は金沢にある福光屋をはじめ、石川県の様々な酒造の日本酒を取り揃え、金沢・能登の美味とのマリアージュが楽しめる。

石川県の幸をふんだんに用いた夜のコース「金沢堪能コース」

「金沢堪能コース」は、能登・金沢フェアにふさわしい、石川県の海・陸・山の幸を贅沢に使用したラインアップがうれしいディナーコース。

前菜は、金沢春菊と子持ち昆布のお浸し・五郎島金時と柿の白和え・なまこ酢の3種類のわっぱ盛り。刺身は旬の魚介盛り合わせ。進肴は「加賀野菜の金澤美人蓮根の海老真丈挟み揚げ」。煮物は「ブランド魚・能登の鰤しゃぶ たっぷりのセリと一緒に」だ。

そして焼物は「能登牛しんたま(モモ肉)炭火焼」。ご飯は「ずわい蟹といくらの土鍋ご飯」。これに甘味の「鉄板どら焼き」が付いて9,000円(税込・サービス料別)となる。

ディナーはこの他、アラカルトで人気のメニューで構成する「SHIKAKU定番コース」もある。先付は「五郎島金時と柿の白和え」。前菜は「炙り生タコのカルパッチョ」。揚物は「雲仙ハムカツ」。

そして、串物は「牛ハラミ串 自家製マスタード」。焼物は「銀鱈の西京焼き」。ご飯は「鯛ときのこの土鍋ご飯」。これに甘味の「鉄板どら焼き」が付いて6,000円(税込・サービス料別)となる。

ランチコースの用意もあり、こちらも夜の定番メニューを気軽に楽しめる。揚物の「雲仙ハムカツ」、焼物の「銀鱈の西京焼き」、ご飯の「鮭ときのこの土鍋ご飯」などが付いて4,500円(税込・サービス料別)だ。

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