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ロック画面のカスタマイズに悩んでいるなら試して!「iOS 16」ユーザーにおすすめしたいアプリ7選

isuta / 2022年9月30日 21時0分

iOS 16の新機能であるロック画面のカスタマイズ機能は、iPhoneをより便利に、そして自分らしく使うことができる方法として注目を集めています。


今回は、好きなアプリをロック画面から直に開けたり、かわいいGIFアニメーションをロック画面に表示できたりする、ロック画面対応のおすすめウィジェットアプリを7つまとめてご紹介。


自分のライフスタイルにぴったりなウィジェットアプリを、ぜひ見つけてみてくださいね。


GIFやアレンジアイコンで、かわいいロック画面を目指したい

まずは、ロック画面をかわいいウィジェットでカスタマイズしたい時におすすめの、アプリ2つをピックアップ。


①「Lodgety」

iPhoneのロック画面ウィジェットを、好きな写真や絵文字などでカスタマイズできるアプリ「Lodgety」


「Lodgety(ロジェッティ)」なら、ウィジェットのアイコンデザインを、写真や絵文字などでアレンジできます。


「Lodgety」に新しく、GIFアニメーションの項目『イラスト(タイムアニメーションショート)』が登場


また、最新のアップデートによりGIFアニメーションの提供もスタート。『イラスト(タイムアニメーションショート)』に、さまざまなショートアニメーションが用意されていますよ。


ロック画面ウィジェットにおすすめの、「Lodgety」の『流れ星』GIFアニメーション


特にかわいいのが『流れ星』のアニメーション!思わず願い事をしたくなっっちゃうGIFをロック画面に置いてみてはいかが?


「Lodgety」をチェック

②「Top Widget」

「Top Widget」で、ストーリー性のあるGIFアニメーションを、ロック画面ウィジェットに追加してみない?


同じく、ロック画面にGIFアニメーションを表示できるのが「Top Widget」です。


このアプリのGIFは、横長ウィジェットを2つ配置すると、ひとつのストーリが完成するところがポイント。


よりユニークさを求めたい方は、ぜひダウンロードしてみてください。


「Top Widget」をチェック

メモチェックやスケジュール管理がスムーズな、機能的なロック画面

機能性を重視したい方には、メモを表示したり、直近の予定をまとめてチェックできたりするウィジェットアプリがおすすめ。


①「メモ帳」

最大4行までのメモ内容を、iPhoneロック画面ウィジェットに表示できる「メモ帳」アプリ


iPhoneの「メモ」アプリは、残念ながらウィジェットには非対応となっています。その代わりになってくれそうなのが、最大4行のメモ内容ができるメモアプリ「メモ帳」。


「メモ帳」の新規メモページをロック画面から開ける、小サイズのウィジェットも搭載


ロック画面から直に新規メモの作成ページに移動できる、専用のウィジェットアイコンが用意されているところも、便利なんです。


「メモ帳」をチェック

②「minical」

カレンダーアプリ「minical」なら、iPhoneロック画面ウィジェットに最大3つの予定を表示可能


スケジュール管理にパワーを発揮してくれそうなのが、カレンダーアプリ「minical」。


このアプリなら、ロック画面ウィジェットに直近の予定を最大3つまで表示できちゃうんです。


カレンダーウィジェットと並べて配置すれば、ロックを解除することなく、2週間先までのスケジュールが確認可能になりますよ。


「minical」をチェック

③「フォトウィジェット」

「フォトウィジェット」は、『メモ』『カレンダー』『ToDoリスト』など、7種類のロック画面ウィジェットに対応


「フォトウィジェット」なら、1つのアプリで7種類のウィジェットタイプに対応しています。


機能的な『メモ』『ToDoリスト』『カレンダー』などの他に、


占い好きさんは、「フォトウィジェット」の『星占い』を、ロック画面ウィジェットに追加してみてはいかが?


なんと『星占い』を、ロック画面に表示できるものまであるんです。


多様な用途に対応してくれるウィジェットアプリをお探しなら、「フォトウィジェット」で決まりかも!?


「フォトウィジェット」をチェック

Webサイトやアプリを、ロック画面から直に開ける便利ウィジェット

ロック画面から直接、お気に入りのWebサイトやアプリに移行できたらうれしいですよね。ここではそんなわがままを叶えてくれる、理想のウィジェットアプリをご紹介。


①「Quike Widget」

「Quike Widget」なら、ウィジェット対応ではないアプリもロック画面へアイコンを追加でき、ロック画面から直でアプリにアクセスすることができます


「Quike Widget」は、Instagramなどのウィジェットに非対応のアプリでも、アイコンを設定することでロック画面に追加できるんですよ。


「Quike Widget」に愛用アプリを登録しておけば、これまでよりスムーズに操作できそう


アイコンをタップすると指定したアプリが開けるから、これまでよりスムーズにiPhoneが使えそう!


「Quike Widget」をチェック

②「Lock Launcher」

「Lock Launcher」は、指定したアプリへはもちろんのこと、お気に入りのWebサイトにもロック画面からすぐにアクセスが叶います


「Lock Launcher」なら、指定したアプリへはもちろんのこと、URLの登録でWebサイトへもロック画面から即ジャンプ可能になっています。


例えば、人気アイテムの発売日やセール初日などに、お目当ての商品のURLを登録しておけば、ロック画面を経由せずにいち早くショッピンサイトに到達できちゃう!


ショートカット機能をリンクさせることも可能なので、併せてチェックしてみてくださいね。


「Lock Launcher」をチェック

どのウィジェットアプリで、ロック画面をパーソナライズしてみる?

ロック画面ウィジェットの登場により、ホーム画面を経由せずにさまざまな操作が可能になったiPhone。


自分らしいロック画面ウィジェットが完成するアプリを、ぜひダウンロードしてみてくださいね。

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