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これホーム画面なの!? 「Quike Widget」で作る、ロック画面みたいなシンプルなホーム画面のカスタマイズ術

isuta / 2022年11月8日 21時0分

 


今回は、まるでロック画面のように仕上がる、ホーム画面のカスタマイズ方法をご紹介します。


ウィジェットアプリ「Quike Widget」を使って、コンパクトで見やすいホーム画面を完成させちゃお!


ロックを解除したら、もう1つのロック画面が登場?

ウィジェットアプリ「Quike Widget」を使った、ロック画面風のホーム画面デザイン


今回のカスタマイズで完成するのは、このようなホーム画面。


上部中央に時刻が大きく表示され、その下にロック画面ウィジェットのようにアイコンが配置できます。


ウィジェットアプリ「Quike Widget」を使った、ロック画面風のホーム画面デザイン


一見すると、どちらがロック画面が分からなくなっちゃうかも!?


ちょっぴり不思議でシンプルな今カスタマイズに、ぜひ挑戦してみてくださいね。


ロック画面仕様のウィジェットを「Quike Widget」で作成

ウィジェットアプリ「Quike Widget」の背景透過の設定画面


まず、アプリの操作を開始する前に、ホーム画面を長押しして、右端のアプリが無いページをスクショしましょう。


そして「Quike Widget」を開き、『透明な背景』にホーム画面のスクショ画像を設定。これで下準備は完了です。


 ウィジェットアプリ「Quike Widget」の設定画面


背景透過の準備が終わったらホーム画面に戻り、ウィジェットサイズを『大』に設定し、下部の『追加』ボタンをタップ。


ウィジェットアプリ「Quike Widget」のコンポーネントリスト


コンポーネントリスト内にある、『ロックスクリーン』を選択しますよ。


ウィジェットアプリ「Quike Widget」の設定画面


時刻表示の下にあるプラスボタンをタップして、アプリを割り当てていってください。


ウィジェットアプリ「Quike Widget」のアプリ検索画面


『一般的なソフトウェア』の項目にないものは、上部の検索欄にアプリ名を入力すれば、見つけることができます。


ウィジェットアプリ「Quike Widget」のウィジェットを透過する仕様画面


アプリの配置が終わったら、『背景画像』にある透過のアイコンを選択。


ウィジェットアプリ「Quike Widget」のコンポーネント設定画面


コンポーネントの位置は、上部を選んでください。


ウィジェットアプリ「Quike Widget」の保存画面


下部の『保存』をタップ。無料でウィジェットを保存したい場合は、『Watch video to unlock forever』を選び広告を視聴しましょう。 


これでアプリ側の操作は終了ですよ。


ウィジェットアプリ「Quike Widget」の大サイズウィジェットを設定する画面


次にホーム画面に移動し、大サイズのウィジェットを追加。  


ウィジェットアプリ「Quike Widget」ウィジェットを追加する仕様画面


追加したウィジェットを長押しして、『ウィジェットを編集』の『コンポーネント』項目で、作成したウィジェットをよびだしてください。


ウィジェットアプリ「Quike Widget」を使った、ロック画面風のホーム画面デザイン


これでロック画面のようなホーム画面が完成!


ウィジェットには最大12個のアイコンが配置できるため、アプリを厳選して設定すると良さそうですよ。


より自分らしいアイコンに変更もできるよ

ウィジェットアプリ「Quike Widget」のアイコン変更画面


アプリを設定する際に、右上のボタンを押すと、アイコン画像の変更もおこなえます。


ウィジェットアプリ「Quike Widget」を使った、ロック画面風のホーム画面デザイン


かわいい仕上がりを目指したい方は、アイコンの画像を入れ替えてみてはいかが?


今アプリはiOS版のみ公開中ですよ。


「Quike Widget」のダウンロードはこちら

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