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マウスコンピューターが4コアCPUと高速SSDを搭載したノートPCを3万9,800円で発売!

ITライフハック / 2016年2月2日 10時0分

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マウスコンピューターは、TV-CM公開を記念した特別モデルとして、4コアCPUと高速SSDを搭載した15.6型のホワイトカラーノートパソコン「m-Book B500E」を3万9,800円(税込)より販売する。また、同一仕様にて、Microsoft Office Home and Business Premiumをプリインストールしたモデルを5万9,800円(税込)より販売する。2016年2月1日(月)よりマウスコンピューターWebサイト、電話通販窓口、マウスコンピューター各ダイレクトショップ、マウスコンピューター製品取り扱い家電量販店にて予約を開始し、2月5日(金)以降順次出荷予定。

システムドライブにはHDDと比較して圧倒的な高速アクセスを実現し、省電力性や耐衝撃性にも優れたSSDを搭載。低価格ながら、高性能なストレージを搭載し、ワンクラス上の性能を提供する。

4つの演算ユニットを内蔵するクアッドコアCPUのインテル Celeron プロセッサー N3150を搭載。複数のタスクを同時に処理することで、最新のWindowsやOfficeソフトウェアを快適に使うことができる。また、先進の14nm製造プロセス技術の採用により、消費電力を大幅に削減しており、本体からの発熱を低減することで、長時間操作時の快適さにも寄与しているとのこと。また、オプションの外付けBlu-rayディスクドライブを用意することで、Blu-rayタイトルの視聴も可能だ。

薄さ約22.8ミリのスリムなボディにプロジェクターなどのアナログ入力形式の映像機器が接続できるD-Sub出力端子を装備。さらに1000Base-T対応のLAN端子や4K出力可能なHDMI端子を搭載、無線LANも内蔵する。

液晶パネルを開くと本体後部が約4.8ミリせり上がり、キーボード部分に自然な傾斜がつくことで、タイピング時の打鍵感を快適にするリフトアップ構造を採用。キーピッチ19ミリ、キーストローク1.5ミリを確保し、テンキーも備えたキーボードを採用した。

軽さ約2.2キロ、薄さ約22.8ミリの15.6型コンパクトボディ。付属ACアダプタも約150グラムの小型、軽量設計でL字型プラグを採用、かさばりがちな電源ケーブルは長さ約20センチのカスタム品が標準で付属する。長さ約1メートルの標準電源ケーブルも付属しており、使用する場所によって、使い分けることが可能だ。バッテリー動作時間は約5.4時間を実現しており、外出先でも安心して使うことができる。

■マウスコンピューター
■m-Book B500E製品ページ

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