【ツヤ爪の作り方】カラーを塗ってなくても綺麗なネイルになろう！

ネイルカラーを塗っているからといって美爪とは限りません。ツヤ感こそが美爪の条件なのです。健康的で若々しく、美しく輝くツヤ爪は3つの方法で作りましょう。あなたも今日からツヤ爪美人の仲間入りです。ツヤ爪ってどのように作るのでしょうか？

ネイルケアで作る”ツヤ爪”とは？

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指先が綺麗に見える条件はツヤがあることです。指の一部でもあるネイルが綺麗にツヤっとしていることで、とても綺麗な指先を作れるんです。そんなツヤ爪にあなたも今日からなれる3つの方法のご紹介です。

1つ目はネイルケアで作る”ツヤ爪”です。ネイルケアの中でも、爪の表面を整えることが重要です。凸凹の爪表面は光が乱反射してしまうため、ツヤ感は失われがちです。ネイルバッファー（爪表面に使うグリッド数が低いもの）で表面の凸凹をある程度とってあげてから、グリッド数の高いシャイナーで爪のはじからはじまで丁寧に磨いていきましょう。グリッド数が高ければ高いほどツヤ感は出ます。

普段の生活をしていると徐々にくすんできてしまうので、2週に一度くらいを目安にしましょう。やりすぎは爪を薄くしてしまうので注意が必要です。

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トップコートで作る”ツヤ爪”とは？

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2つ目はネイルポリッシュのトップコートで作る”ツヤ爪”です。ネイルポリッシュはネイルに色をつけるだけのものではありません。ベースコートやトップコートは弱い爪を保護する保護コートとしても使えます。

ベースコートやトップコートを塗ることでもちろん、爪にツヤと光沢を与え、見た目にも違います。速乾性のネイルポリッシュを使うことで、セルフでもすぐに簡単にツヤ爪を実現することが可能ですよ。 ネイルポリッシュは1週間に1度ほどの塗り替えがオススメです。

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ジェルネイルで作る”ツヤ爪”とは？

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3つ目はジェルネイルで作る”ツヤ爪”です。ジェルネイルは専用のジェルとUV(LED)ライトを使って仕上げます。ジェルはツヤ感が特徴的です。さらに、ジェルは持続力もあるので、3~4週間はツヤ感が続きますので人気も高いのです。 ジェルを塗る際にはネイルケアや下準備が必須ですが、最近ではサンディング不要のジェルネイルも出ているので、セルフジェルでも簡単にツヤ感を楽しめるでしょう。

ツヤ感のある爪は指先をキレイに見せます。あなたに適した施術で素敵にツヤ爪をキープしてみてはいかがでしょうか？



Itnail編集部