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衆院選「政治を変える。チェンジだ。野党は結集を」立憲民主党平野博文選挙対策委員長

Japan In-depth / 2021年9月9日 23時0分

安倍:「踏み込む」というのは。





平野氏: 例えば連立政権だとか、政権構想の中で共産党がいろいろ言っているわけです。それはできません。なぜなら我々は「日米を基軸」と言っているのですから。むこうは違います。天皇制も違います。そこは一緒になんてできない。党綱領からして違う。





安倍: 有権者に対しては「なぜ共産党と組んでいるんだ」と聞かれたときにどう説明をするのか。





平野氏: 要は「今の自民党の政治変えたいでしょう」と「そのためには野党の議席を増やさないとだめでしょう」というところです。大きな大義は。共産党さん単独で議席とれますか、というところもある。やはりお互い違いを認め合いながらでも、大きな大義で自民党政治を変えないと、国民の命とくらしを守れない。というところで理解を頂くということだろうと思います。だから「共産党さんと一緒にやっているから国民の皆さん認めてよ」ということではなくて、野党第一党が政権選択を示すときに、議席を緊張感ある議席まで(増やす必要がある)。でないと、いくら良いことを言っても、絵に描いた餅ではだめだと私は思います。





安倍: それを向こう1か月半くらいでやっていかなくてはいけない。





平野氏: こういう話は、柿で言ったら熟してこないと、「えいや」ではいけませんよ。計算してデスクでこうだからこうだっていうものではなく、勢いでやるしかない。政治判断は。だって菅(義偉)さんがよもや3日に辞めるなんて(言うと)誰も思っていなかった。前の日には出ますと言ったんだから。それだけドラスティックに動くというのは、やはり、熟してこないと。





野党が一本化するには、あらゆる知恵を絞らなくてはいけない。大義のためという知恵か、野党第一党としての責務か。選択してもらうのは国民ですから、そこに共感が得られるようなわかりやすい言葉で言わなければいけない。





コロナ対策については、日本の医療体制は見直すべきだと思っています。私が官房長官の時、新型インフルエンザの時でした。終わってから、特措法(「新型インフルエンザ等特別措置法」)を作った。民主党政権の時です。(2021年閣議決定で)中身変わらずに、コロナも含める法改正をした。「行けるじゃないか、読めるじゃないか」ということなんですが、やはり感染症の類型では、2類型と5類型ですから。(新型コロナウイルス感染症の場合は)感染症2類型だから、保健所が機能してやるけれど、保健所はこんなパンデミックの状態やったことがないから、機能麻痺してなかなか対応できない。それで医療の崩壊につながって。こんなのおかしいと思いますよ。ホテル療養も、普通考えられない。





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