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「取り過ぎた税金は成長減税として戻せ」国民民主玉木雄一郎代表インタビュー

Japan In-depth / 2023年9月27日 11時0分

安倍: あれは大きかったですね。





玉木: 立憲は護憲政党のように全く動かないし、自民党も「憲法改正やるやる詐欺」政党なのです。やると言ってやらないんで(自民党の衆院憲法審査会の与党筆頭幹事の)新藤義孝さんのお尻を叩いているけど、新藤さんが入閣されたので、さっき電話してちゃんと引き継いでおいてくださいよとお願いしておきました。





安倍: 今度、新藤さんの後は誰なんですか?





玉木: まだ決まってないです。中谷元さんとか戻ってくるんじゃないかな。





安倍: とにかくあれも遅々としてすすまないけども、とりあえず、何か実績作っていかないと。





玉木: 今回の内閣改造でもよく「この内閣の顔ぶれはどうですか」とメディアから聞かれますが、誰がやるかより何をしたいかでしょう。





安倍: それがないから困るんですよ。





玉木: 何がしたいかがないので、やっぱり変に人事に注目が集まってしまう。2年連続4%程度の賃上げだったら30年ぶりで歴史に残るから、岸田総理もそれに集中したらどうですかと提案したい。経済が安定していけば支持率はついてくるし、懐が豊かになって怒る人はいないでしょう。





安倍: そうですよ。憲法については、最初は岸田さんがやる気満々だったんですよね?





玉木: 満々だったのですが、安倍晋三さんが亡くなって、もう安倍派の機嫌を取らなくてよくなったのか、改憲も言わなくなっちゃったし、新しい資本主義は迷子になっているし、今どこに旅に出ているのかわからない。





安倍: もう多分誰も覚えてないと思いますよ。一般の人は「なんかあったねそんなの」っていう。人は忘れるの早いんで。





■ 組閣、党4役人事





安倍: ところで、今回の組閣も安倍派に大分配慮しているじゃないですか。





玉木: 安倍派に一番配慮しています。これ、「総裁選シフト内閣」ですよね。





安倍: そういうふうに見られていますよね。茂木さんを抑え込もうっていうのに一生懸命だったんだけど、小渕さん今日泣いちゃったんですよね。





玉木: まあいろいろ当時のことが思い出されたのでしょうけど、あそこで泣いちゃダメです。





安倍: 記者も狙ってわざと一旦持ち上げたんでしょうけど聞いた人もびっくりしたんじゃないかな。えっこれで?みたいな。





玉木: 驚きました。





安倍: 今後の国民民主に改めて期待したいですね。





玉木: 頑張ります。とにかく賃上げ。政治の役割は暮らしを豊かにすること。頑張ったら報われると思う経済環境、社会環境を作るのは政治の仕事です。みんな、「今頑張ってもバカらしいし、結果出ないし、他の国は豊かになっているのに、日本だけは衰退しているよね」、となんとなく思っているから元気が出ないんですよ。





安倍: そうなんですよ。インバウンド外国人が日本に来て「安い、安い」って喜んでいますが、それに頼ってるようじゃダメだと思います。





(インタビューは2023年9月13日に実施)





(了)





トップ写真:国民民主党玉木雄一郎代表(2020年8月27日 東京都千代田区議員会館)ⒸJapan In-depth編集部




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