【エンタがビタミン♪】サバンナ、坂田利夫のお見舞いで病院へ。師匠は「退院して、もっとアホになったるねん！」

お笑いコンビ・サバンナの高橋茂雄と八木真澄が、よしもとの大先輩である坂田利夫の見舞いに駆けつけた。高橋が自身のInstagramで入院中の坂田を囲んだスリーショットを公開。ピースサインで微笑む坂田に、フォロワーからは安堵の声が寄せられている。

高橋茂雄は1日、自身のInstagramを更新。相方の八木真澄と共に、“アホの坂田”でお馴染みの師匠・坂田利夫の見舞いに訪れたことを報告した。

4月末に自宅で転倒し、右大腿骨を骨折していた坂田。入院とは無縁の明るいキャラクターの坂田だけに多くのファンを驚かせたが、本人はいたって元気な様子だ。高橋も「劇的に元気ですやん！」と記している。

写真の坂田は、ピースサインをして笑顔だ。彼の姿に、フォロワーからは「お元気そうで安心しました」と安堵の声のほか、「お大事にしてください」「早く良くなってください！」と温かいコメントが寄せられた。

現在、73歳の坂田。高齢だが未だお笑いへの熱意は冷めないようで、サバンナに対して「退院して、もっとアホになったるねん！」と力強く宣言したという。2人が“最高の師匠”と慕う坂田利夫、まだまだ元気な姿を見せてもらいたい。

※画像は『高橋茂雄 shigeo0128 Instagram』のスクリーンショット。
（TechinsightJapan編集部　根岸奈央）