【エンタがビタミン♪】ジャガー横田、小5の息子が写真を嫌がるように ブログへの投稿もなかなかできず

プロレスラーでタレントのジャガー横田が、ブログで長男・大維志くん（小5）の話題が久しぶりになったことを詫びている。「子育てブログ」として始めたこともあり、息子の成長を一緒に見守ってくれた読者に写真付きで最近の様子を伝えてきた。しかし思春期に差し掛かっている大維志くんは最近、写真を撮られるのを嫌がるようになったという。

夫で医師の木下博勝氏との間に生まれたひとり息子の大維志くんは、木下氏の方針で3歳になる年から塾に近いカリキュラムの幼児教室、翌年からは英語を習い、インターナショナルの幼稚園に通わせていた。その間も国語と算数の塾に週2回と英才教育を続け、小学校もそのままインターナショナルスクールに進んだのだ。

しかし昨年4月から日本の小学校に編入。“将来は自分の後を継いで医者になって欲しい”と育ててきた木下氏の思いが伝わったのか、「父のような外科医になりたい」と言うようになったという大維志くん。どうやら日本の大学への進学を見据えての判断だったようだ。

11月1日の『ジャガー横田ブログ「ジャガジャガジャーン！おもちゃ箱」』には、「実は写真も嫌がり撮らせてくれない」「だましだまし撮った写真をアップします」と愚痴りながら、お兄さんらしくなった大維志くんのパジャマ姿が投稿されている。ブログ用とは言わず、新しいパジャマだから写真撮らせて―とお願いしたのだという。まだまだ甘えてくることも多いのだが、反抗する場面も出てきて「本当に難しい年頃」だとジャガーは感じているようだ。それでも彼女は大維志くんの登場を楽しみにしてくれているファンのために「写真を撮れた時にブログにアップさせて頂きます」と綴っている。

画像は『ジャガー横田　2017年11月1日付オフィシャルブログ「久し振りに…息子を」』のスクリーンショット
（TechinsightJapan編集部　みやび）