【海外発!Breaking News】全身タトゥーの研修医「仕事ができれば見た目は関係ない」と語るも物議(豪)
TechinsightJapan / 2019年9月8日 21時30分
そんなメッセージを発信し続けるサラさんは、2017年にオーストラリアのタトゥーコンテストで優勝した経験もあり、これまでにもメディアに度々登場している。研修医として日々懸命に働くサラさんの姿には「とても美しい人だと思う」「きちんと仕事をしてれば、どんな外見でも構わないと思う」という肯定的なコメントが寄せられている一方で、「ハロウィンのコスチュームを全身にまとったような医者に診てもらいたくはない。隠すことができない腕のタトゥーを見ているだけで、気分が悪くなる」「心の病気なんじゃないのかな」「自分の担当医になって欲しいと思わない」「タトゥーは身体によくないと聞いたよ。全身に入れたら、将来どんな病気になるのかわからないね」「せめて隠れる場所に入れればよかったのに」などといった意見もあがっている。
画像は『Metro 2019年9月3日付「‘World’s most tattooed doctor’ wants to break down the traditional stereotypes」(Picture: Sarah Gray/@rosesarered_23)(Picture: Instagram/rosesarered)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 A.C.)
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