男性が興ざめする3つの言葉 ~アナウンサー小泉恵未の【コエミの恋するグルメ】Vol.10~

恋学 / 2014年3月30日 2時0分

私の周りの独身男性ディレクターや構成作家が最近次々と犬を飼い始めました。ポメラニアンやチワワ、ミニチュアダックスフントにティーカッププードル。可愛くて、小さくて、まるっこい子たちが、忙しい彼らの精神を癒しています。

「仕事が終わったら、あの子に会える!」ライバルはまさかの小型犬です。お酒を飲むならラクな子がいいと言っている男性でも、結婚するのは結局可愛らしいお嬢様。潜在的な部分に小型犬のような愛くるしさを求めているのでしょう。ならば、普段の言葉遣いから少しずつ、可愛らしい女性を目指してみてはいかがでしょうか。まず、初対面で言わないように注意する3つの言葉から意識してみましょう。

「うまい」

ごはんの美味しさを伝えたい時、勢いで言ってしまうのがこの言葉。どんなにお酒が入って楽しくなってきても、「これ超うまい! 食ってみ?」とは言わないように。普段から女の子同士でも「わぁ、これ美味しいね! 食べてみて!」と言う癖をつけて。

「でかい」

どんなに大きなハンバーグが出てこようとも、男性につられて「でかーっ!」と言わないように。ぐっと耐えてひと呼吸。「おっき~い! なにこれ♡」と言い換えて。

「すげー」

プライドの高い男性は褒めるべし。と言っても「すげー! 超かっこいい!」では台無し。「すごい」「素敵」と言葉を変えて他の女性と差をつけて。「すごーい!」を多用するのは知的さに欠ける印象も。

この3つは、男性に「興ざめする言葉は?」と聞いて瞬時に返ってきた言葉です。みんな言ってるのにと思っても、その一言でマイナスになってしまうなんてもったいない。男性と付き合う前に改善できるところはしておきましょう。

すげーでかくてウマイ(笑)、デート料理

では、すげーでかくてウマイ、デート料理をご紹介いたしましょう(笑)。場所は御徒町のインド料理店「アーンドラキッチン」。

最初からカレーを食べるのも良いけれど、私のお勧めはマサラドーサ。

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ドーサとは米粉で作られたクレープ。肩に担ぐバズーカのような大きさに、思わず「すげー!」と言いたくなりますが、ここは、「おっきーい! 2人で食べきれるかな?」と可愛らしく。

外側はパリッパリ、内側はもっちり、中にはスパイシーなジャガイモ、食感が楽しくて味も美味しい。南インドで人気のビール、キングフィッシャーと合わせれば……あぁ、幸せ。これ赤ワインとも合います。そしてナンと違ってお腹にたまらない軽さなので、2人でペロリと頂けます。

その他のお料理はご覧のとおり。

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サンバル(豆と野菜のカレー)、ラッサム(タマリンドと胡椒のスープ)、パパド(豆のあげせんべい)と呪文のようなメニューが並びますが、どれも美味しいので、どんどん挑戦してください! 「これどんな味かしら。食べてみない?」と会話を弾ませながら選んで、店員さんにも積極的に聞いて。人懐っこい店員さんなので、細かく説明して場も和ませてくれますよ。

美味しいとついつい忘れてしまいますが、気持ちは可愛い小型犬で、仕事帰りの彼を癒すつもりでデートを楽しんでくださいね。最後にもっと可愛いお嬢様になるためのスパイスを。お膝の上には紙ナプキンではなく、ピンクや花柄の可愛らしいハンカチをのせて。見ている人は見ています。この小さなスパイスがピリッと効くかもしれませんよ。

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