1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

カンターマーケットプレイス(KANTAR Marketplace)セルフツール  ウェビナーのご案内

共同通信PRワイヤー / 2024年4月4日 9時0分

写真

~カンターのソリューションを自社完結 ブランドの成長を促すインサイトを自社で迅速に取得~


2024年4月4日

合同会社カンター・ジャパン


 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202404028883-O1-WP3965Z0


KANTAR (本社:イギリス・ロンドン、日本法人:合同会社カンター・ジャパン、東京都渋谷区)は2024年4月23日(火)13:00~13:45にお客様ご自身で調査を立ち上げ、結果の閲覧まで可能なセルフサービスツール「カンターマーケットプレイス(KANTAR Marketplace)」に関するウェビナーを開催いたします。カンターマーケットプレイス(KANTAR Marketplace)は、カンターが長年培った方法論を詰め込んだ広告調査やコンセプトテストなど、カンターが持つソリューションのセルフツールです。カンターの調査票やデザインされた調査結果チャート搭載され、カンターのアナリストを介さずに、お客様が自社でカンターのリサーチツールを運用することができるよう設計されています。当ウェビナーでは、そのいわばマーケティングオートメーションツールの概要と画面を皆様にご紹介いたします。


<ウェビナー概要>

グローバル企業が利用するセルフサービスとは。迅速に結果を出し、意思決定する意義とは

The world is evolving―世界は日々、進化しています。世界の進化に順応するためには、ビジネス上の意思決定を迅速に判断するための、明確で実用的なインサイトが不可欠です。グローバル企業が活用するカンターのセルフツールは調査票がプレインストールされています。それは自由に自社で聞きたいことを設計するセルフサービスではありません。グローバル企業では採用した調査のやり方をグローバルやブランド間で統一し、社内のKPIを揃えることで、複数のエリアの事業間で、コンセンサスの下、同じKPIを用いビジネス判断を行っています。


カンターマーケットプレイス(KANTAR Marketplace)で実現できること

カンターマーケットプレイス(KANTAR Marketplace)では、複数の調査ソリューションを提供しており、いずれもプレインストールされた調査票や解釈が簡単なダッシュボードが標準装備されています。そのため、調査設計や結果の理解に長い時間はかかりません。ここではカンターマーケットプレイス(KANTAR Marketplace)で実行可能なソリューションやそのデモ画面を用いながら、カンターマーケットプレイス(KANTAR Marketplace) でできること、わかることについてご説明します。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

複数ページをまたぐ記事です

記事の最終ページでミッション達成してください