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アンティーク家具と薪ストーブを引き立てる、上質なインテリア空間づくり

共同通信PRワイヤー / 2024年4月5日 16時30分

写真

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2024年4月5日

積水ハウス株式会社


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202404059084-O1-8O3nkTHh


 

新年度、新しいインテリアで心機一転

4月になり、新年度がスタートしました。入学や就職、異動などで新しい生活が始まった方や、それに伴い一人暮らしを始めたり、新たな土地に引っ越したりした方も多いことでしょう。


新しい住まいへの引っ越しはもちろん、新年度の始まりとともに心機一転するため、住まいのインテリアを見直してみてはいかがでしょうか。


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202404059084-O2-Lhs0x0IL


 

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インテリアのアップデートをする際は、自分の感性に合ったものを取り入れながら、すでに所有している家具などとのコーディネートも楽しみたいですよね。そこで今回は、すでにお持ちだったアンティーク家具と調和させながらインテリアへのこだわりを詰め込んだ、大阪府のK様邸をご紹介します。


“アンティーク家具と薪ストーブ”が引き立つ住まい 

K様邸は、交通機関や道路のアクセスが便利でありながら、閑静な住宅地にある木造のお住まいです。外壁は吹き付けと手作り感のあるレンガタイル張りを組み合わせ、窓は縦型と横型をバランスよく配置し、洗練された印象を与えています。


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202404059084-O4-OtGb1K9I

木々の緑が映える白い外壁が印象的なK様邸


 

住まいづくりにおいて、K様は「アンティーク家具や薪ストーブが似合う家にしたい」との強い思いがありました。妻・M様は「アンティーク家具は、母が好んで所有していたことをきっかけに私も集めていました。いつか家を建てるときには、飾ったり、使ったりしたいと思っていました。薪ストーブにも長いこと憧れていて、家を建てるなら必ず設置しようと考えていました。」と話します。


そんなK様のこだわりが詰まったアンティーク家具と薪ストーブは、広々としたLDKにぴったりと馴染んでいます。家族団らんはもちろん、ゲストを招いてのおもてなしも想定したリビングは、見晴らしのいい2階に設けました。吹き抜けに設けた天窓からは、自然光がたっぷりと降り注ぎ、明るく開放感のある空間を作り出しています。

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