新港第二突堤エリアの愛称を「TOTTEI」に決定
共同通信PRワイヤー / 2024年4月19日 12時30分
~GLION ARENA KOBEを中心としたエンターテインメント最先端エリアを目指す~
当社連結子会社である株式会社One Bright KOBE(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長 渋谷 順/以下 One Bright KOBE)は、4月開業予定の「GLION ARENA KOBE」を基点にした新たな神戸の魅力づくり(まちづくり)と地域活性化への貢献を目指しています。このたび開業1年前を記念し、アリーナが立地する新港第二突堤エリアの愛称を「TOTTEI(トッテイ)」に決定しましたことをお知らせします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202404199704-O1-566aJRuU】
エリア愛称:「TOTTEI(トッテイ)」
「Regeneration(再生)」をテーマに、神戸港から神戸の発展を100年以上支えた「突堤」としての名前を継承し、国際貿易港としての文化交流が活発的に行われた歴史を、エンターテインメントという新しい形で継承・実現する思いを込めました。神戸港の歴史と今後の発展の「伝統と革新」を紡ぐ名称・デザインです。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202404199704-O2-r1zMqluy】
エリアロゴについて
「TOTTEI(トッテイ)」の頭文字とエリアの土地の形を模した「T」の中でTOTTEI の文字が自由に動き回ることで、「様々なイベントや取り組みが活発に行われるイメージ」を表現しています。民設民営ならではの柔軟な発想・取り組みで、「神戸のエンターテインメント最先端エリア」を目指します。
TOTTEIについて
「TOTTEI」では、最大1万人収容規模の次世代アリーナ「GLION ARENA KOBE」を中核施設に、神戸ウォーターフロントエリア(新港第一突堤方面)を臨む「FOOD&SHOP」エリア(仮称)、先端部には神戸ならではの海と山並みを五感で楽しめる「TOTTEI PARK」が誕生します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202404199704-O3-LmM1TTnH】
➀ GLION ARENA KOBE
B.LEAGUE「神戸ストークス」の本拠地としてホームゲームをおこなう他、音楽コンサートやプロスポーツ、esportsや企業の式典など様々なイベント開催を予定しています。アリーナ内にはラグジュアリーなVIPエリアを併設し、新たな観戦体験を提供いたします。
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