1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

未来を担う学生へ、上質の音楽体験を。「KDDIみらい協奏プログラム」開催

共同通信PRワイヤー / 2024年4月25日 10時0分

 日時:2024年9月11日

    15:30~プレトーク

    16:00~公開リハーサル

    17:00終演(予定)

 内容:公開リハーサル演奏視聴、ナビゲーターによる演奏曲の解説等

 会場:サントリーホール 大ホール 〒107-0052 東京都港区赤坂1丁目13−1

 出演:ロビン・ティチアーティ(指揮)、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団、辻井伸行(ピアノ)

 料金:無料(要事前申込み/抽選にて決定)

 ※なお、本番公演は2024年9月6日から12日まで、静岡県・愛知県・大阪府・東京都で順次開催します。詳細はこちら(https://avex.jp/classics/lpo2024/


2. 応募対象者

 全国の小学校、中学校、高等学校、中等教育学校、大学(短期大学、大学院、放送大学を含む)、高等専門学校、専門学校、大学受験予備校、専修学校に在学中の学生500名及び代表申込者


3. 申し込み方法

 2024年4月25日から6月30日までの期間中に、特設サイト(http://kddi-youth-program.jp)からお申し込みください。

当選されたお客さまにのみ、7月中旬頃にお申し込みのメールアドレス宛に詳細をご案内します。


◼️出演者プロフィール

ロビン・ティチアーティ(指揮)

Robin Ticciati, Conductor

 2017年よりベルリン・ドイツ交響楽団の音楽監督、2014年よりグラインドボーン音楽祭の音楽監督を務める。2009年から18年までスコットランド室内管弦楽団の首席指揮者を務めた。

 これまでにバイエルン放送響、ロンドン・フィル、ヨーロッパ室内管等に定期的に客演しているほか、近年では、ウィーン・フィル、ロンドン響、ロイヤル・コンセルトヘボウ管、フランス国立管、フィラデルフィア管等と共演している。録音も数多く、スコットランド室内管、バンベルク響、ベルリン・ドイツ響等との各ディスクは高く評価されている。今シーズンは、ベルリン・フィルとオスロ・フィルにデビューするほか、ベルリン国立歌劇場でもデビュー予定。

 ロンドン生まれ。ヴァイオリン、ピアノ、パーカッションを学び、15歳で指揮者に転向。サー・コリン・デイヴィスとサー・サイモン・ラトルに師事した。英国王立音楽院の「サー・コリン・デイヴィス指揮フェロー」の地位に就いている。2019年、音楽界での貢献が認められ、英国王室より大英帝国勲章(OBE)を授与された。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

複数ページをまたぐ記事です

記事の最終ページでミッション達成してください