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夏の節電対策は電力消費量No.1「エアコン」&No.2「冷蔵庫」から!三菱電機が紹介!エアコンと冷蔵庫の節電OK&NGアクション

共同通信PRワイヤー / 2024年6月27日 11時0分


・風速(風量)を自動モードに設定すると、室内が冷えるまでは強風、その後は弱風となり、

 効率的に運転することができます。


・エアコンは、室内温度と設定温度との差が大きい場合、より大きな消費電力が発生します。

 室内が冷える前から弱風に設定していると、室内の空気を循環させることができず、

 設定温度まで室内の温度を下げるための運転時間が長くなり、無駄な電力の使用につながります。


 


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202406252699-O25-95qL3I02


③2週間に1度の、エアコンのフィルター掃除で節電!


・フィルター掃除を行わないと、排出する空気の清潔性が損なわれたり、吸い込む風量が減ることで、

 お部屋の空気を循環させるのに時間がかかってしまうため、冷房効率が下がり消費電力の悪化にも

 つながります。


・フィルターを約半年間(1日8時間の使用を想定)お手入れしなかった場合、新品の状態のフィルターを

 使用している場合と比較して、消費電力が約12%も悪化するという実験結果もあります。※三菱電機調べ


 


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202406252699-O29-9jy1Q461


※エアコン内部の熱交換器やファンの掃除は、プロによるエアコンクリーニングが必要です。三菱電機の「くらトク」でエアコンクリーニングを依頼することができます。


 


【表】


 


エアコン節電 NG Action


①エアコンの室外機の周りに物を置く+直射日光があたる


・吹出口付近に物を置くことで、排熱の妨げとなるために冷房効率が低下し、


 余計な電力消費につながります。


 


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202406252699-O9-871K62s8


・直射日光が室外機本体に当たり高温になると、室外機が熱を逃がしにくくなるため、


 冷房効率の低下を引き起こす原因になります。


 


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202406252699-O21-wI18ExaN


②エアコンのこまめな「入り切り」を繰り返す


・エアコンは室内を冷やす際に最も電力を使用します。


・「入り切り」を繰り返すと、設定温度まで室温を下げる運転を繰り返すことになるため、

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