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「サントリー生ビール」新TV-CM「長すぎる夏の日」篇 ほか全2篇 7月1日(月)から全国で順次オンエア開始

共同通信PRワイヤー / 2024年6月27日 4時0分


 

新TV-CMストーリー

「長すぎる夏の日」篇(30秒)

舞台は、山﨑さんらが暮らす町内会の夏祭り会場で、日差しを感じた山﨑さんが「暑い…」と心の中でつぶやくような暑い日です。ステージの上では町内会長(平泉さん)が挨拶をしており、山﨑さんたちは「サントリー生ビール」のジョッキを持ち、ステージ前で挨拶を聞きつつ、今か今かと乾杯の発声を待ち構えています。しかし、町内会長の挨拶はなかなか終わらず、伊藤さんは思わず「…長いっ!」と本音が漏れてしまいます。続いて上白石さんも「まだなの…」、畠中さんも「まだかなぁ…」、アイナ・ジ・エンドさんも「飲みたい…」と、「サントリー生ビール」を待ち遠しく待つような表情で、それぞれが心の中でつぶやいています。坂口さんが「頼む…」と願うと、ようやく町内会長が「以上で、私のご挨拶とさせていただきます。」と言葉を区切り、山﨑さんが思わず「きたっ!」とガッツポーズ。ところが、次の瞬間、町内会長は「それでは!副会長からひと言」と発言し、引き続き乾杯は“おあずけ”に。その場にいた人たちが、一斉に肩を落とします。

その後、「生きれば 生きるほど 生ビールはうまい!」というナレーションに続いて、坂口さん、アイナ・ジ・エンドさん、オズワルド、上白石さん、山﨑さんの順で「サントリー生ビール」を飲むカットが写り、山﨑さんが「ぷはー!」とおいしそうに声をあげます。ラストは、輪になった山﨑さんら6人が「イェーイ!」と言いながらジョッキを掲げる手元を、下から空に向けて見上げたカットに、「全員優勝。」というタイトルが重なります。


「大人の夏休み」篇(30秒)

花火大会が開催されるある日。強い日差しが降り注ぐ青空の下、海に向かう道を一人で歩く山﨑さん。汗をかきながら、ビーチパラソルやクーラーボックスなどを詰め込んだ重そうなカートを運んでいます。時を同じくして、食堂の入り口に「臨時休業」の張り紙をする上白石さんと、そこへ合流するアイナ・ジ・エンドさん。場面は変わり、土手で場所取り中の畠中さん、伊藤さんは、レジャーシートの裏表がどちらかでもめています。さらに場面が変わり、屋上ではバーベキューの準備をする坂口さん、浜辺ではビーチパラソルを立てる銭形警部と、それぞれの場所で花火見物の準備をする様子が映し出されます。

その後、日が落ち、いよいよ花火大会の時間に。花火を正面に見ながら、どぶづけから取り出した「サントリー生ビール」を飲む坂口さん。一方、畠中さんと伊藤さんは土手に敷いたレジャーシートに座って、上白石さんとアイナ・ジ・エンドさんは食堂前のベンチに腰掛けて、銭形警部はビーチパラソルの下で、それぞれ「サントリー生ビール」を飲みながら花火を見ています。ラストは、盛大に打ち上がる花火を背景に、「サントリー生ビール」を豪快に飲む山﨑さんのカットで締めくくられます。

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