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関西最大級のアリーナを中核にした「神戸アリーナプロジェクト」進捗ご報告

共同通信PRワイヤー / 2024年8月29日 14時0分

関西最大級のアリーナを中核にした「神戸アリーナプロジェクト」進捗ご報告

~2025年春・神戸ウォーターフロントに誕生する次世代エンターテインメントエリア~


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408285517-O1-49mR17ZI


 


                                  株式会社スマートバリュー

                                  株式会社One Bright KOBE

                                           神戸市




 


株式会社スマートバリュー(本社:大阪市、取締役兼代表執行役社長 渋谷 順)は、2022年8月に神戸市と締結した「都心・ウォーターフロントエリアの未来づくり」に向けた事業連携協定に基づき、当社連結子会社である株式会社One Bright KOBE(本社:神戸市、代表取締役社長 渋谷 順)において、「神戸アリーナプロジェクト」を推進しております。


 


GLION ARENA KOBE(ジーライオンアリーナ神戸)を中核施設とする新たなエンターテインメントエリア【愛称:TOTTEI(トッテイ)】の2025年4月開業に向け様々な取り組みを推進しており、このたび神戸市との事業連携協定が3年目を迎えるにあたり、プロジェクトの進捗状況についてお知らせいたします。


 


●神戸アリーナプロジェクトについて


 


神戸アリーナプロジェクトは、神戸市が2020年に公募した新港突堤西地区(第2突堤)再開発事業における、スマートバリューとNTT都市開発株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 池田 康)、株式会社NTTドコモ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 前田 義晃)の3社企業コンソーシアムによる民設民営のアリーナ創出プロジェクトです。


 


スマートバリューは2022年8月に「都心・ウォーターフロントエリアの未来づくり」に向けた事業連携協定を神戸市と締結し、次世代アリーナを基点とした周辺エリアへの回遊性向上やデジタルイノベーションの社会実装・産官学共創による地域活性化への貢献を目指しています。


 


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408285517-O3-y7xDBYhO】 新港第二突堤エリア(愛称:TOTTEI)イメージ

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