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家での子どもの事故やケガのヒヤリハット経験は半数以上。そばに大人がいても注意

共同通信PRワイヤー / 2024年9月13日 12時30分


 


高いところや狭い場所、動くものにも興味があって、パパとママのすることも真似してみたい。子どもはいつだって好奇心旺盛ですよね。でも、その好奇心にヒヤッとすることも多いのではないでしょうか。調査でも、家の中で大人が一緒にいても、事故やケガが多く起きていることがわかりました。子どもにとって住まいは、いちばん身近な遊び場です。日々の遊びを通して、様々な体験の積み重ねは、子どもの成長の大きな力にもなります。


積水ハウスは、永年子どものためのスマートユニバーサルデザインの調査研究を行ってきました。まずは子どもの身体や行動の特性を知り、きちんと危険を防いで、子どもがのびのびと過ごせる環境を整えましょう。


「積水ハウスのモンテッソーリな家づくり」では、子どもの成長を支える住まいの工夫をご紹介しています。ぜひご覧ください。


▽積水ハウスのモンテッソーリな家づくりHP


https://www.sekisuihouse.co.jp/kodate/ideas/lifestyle/kids/montessori/


 


河﨑由美子


フェロー R&D本部


1987年入社。高校入学までの12年間を海外で過ごした経験や子育て経験などを生かし、総合住宅研究所でキッズデザイン、ペット共生、収納、食空間など、日々の生活に密着した分野の研究開発全般に携わる。


執行役員、住生活研究所長を経て2023年4月より現職。一級建築士。


 


<「住まいにおける子どものヒヤリハット調査」調査概要>


調査期間:2024年5月16日~19日


集計対象人数:480人


集計対象:0歳から小学2年生までの子どもを持つ全国の男女


 


<記事などでのご利用にあたって>


・引用元が「積水ハウス株式会社」による調査である旨と、引用元調査「住まいにおける子どものヒヤリハット調査(2024年)」の記載をお願いします。


・積水ハウス ウェブサイトの該当記事への下記リンクの追加をお願いします。


https://www.sekisuihouse.co.jp/company/research/20240913/


 


<積水ハウスの住生活研究について>


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202409126347-O20-bE8ECXkL


 


積水ハウスは2018年から人・暮らしの視点で、ライフステージ・ライフスタイル、そしてこれからの住まいのあり方の調査・研究を行っています。今後迎える「人生100年時代」には、暮らしにおける「幸せ」のさらなる追求が重要と考え、時間軸を意識した「住めば住むほど幸せ住まい」研究に取り組んでいます。研究を通して、幸せという無形価値、つまり「つながり」「健康」「生きがい」「私らしさ」「楽しさ」「役立ち」といった幸福感を高め、家族やライフスタイルの多様な変化に対応する幸せのかたちをお客さまへご提案することを目指しています。


これまでの調査リリース:https://www.sekisuihouse.co.jp/company/research/


関連URL:https://kyodonewsprwire.jp/release/202409126347

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。詳細は上記URLを参照下さい。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

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