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神奈川フィルハーモニー管弦楽団が、 2025-2026新シーズンの演奏会ラインナップを発表!

共同通信PRワイヤー / 2024年9月13日 17時30分

そして川崎市民にはこのシリーズ(3公演)に申し込むとなんと40%引き(!)のサービス付き。ベートーヴェンの「第九」を含む、4つの交響曲とブラームスを堪能できる貴重な機会となるはずだ。国内外から強力な指揮者、ソリストと共に、42,000人以上のフォロワーを持つX(旧Twitter)や各種SNS、そしてYouTubeの動画配信も積極的に活用し、新たなファンを獲得しつつある神奈川フィルが、次シーズンからは定期会員の特典としてこれまで行ってきた「ゲネプロ(リハーサル)公開」、定期演奏会終了後の楽団員との交流会、引き続き来季もファン感謝イベントを実施予定。定期会員とは年間16公演のシリーズの中から、一部(3公演以上)またはそのすべてを購入し、オーケストラを応援する制度だ。そんな交流を通じて神奈川フィルの素晴らしさ、オーケストラの凄さに触れてみるのはいかがだろう。

新規定期会員の入会受付は2024年11月15日(金)から神奈川フィルのウェブサイトで販売開始。


定期会員のご案内

https://www.kanaphil.or.jp/subscription/

ラインナップ一覧

https://www.kanaphil.or.jp/news/783/


 

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神奈川フィルハーモニー管弦楽団

1970年に神奈川県を本拠地とする唯一のプロ・オーケストラとして発足。地域に密着した音楽文化の創造をミッションとして、神奈川県全域をはじめ、全国各地で幅広い活動を続けている。1978年に一般財団法人、2014年には公益財団法人として認定されている。

横浜を中心とする定期演奏会や特別演奏会、県内各地を回る巡回公演などの主催公演を開催。音楽教育にも積極的で、小中学校での音楽鑑賞教室を全国各地で開催し、広い世代に音楽の魅力を伝え、また医療機関や特別支援学校への出張演奏も行っている。1983年安藤為次教育記念財団記念賞、1989年神奈川文化賞、2007年NHK地域放送文化賞、横浜文化賞、2022年地域文化功労者表彰をそれぞれ受賞。

2020年には創団50周年を迎え、現在、指揮者陣には、音楽監督に沼尻竜典、名誉指揮者に現田茂夫、特別客演指揮者に小泉和裕を擁し実力、人気ともに、益々注目されているオーケストラである。

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