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ハイセンス、CES 2025で画期的なTVイノベーションを発表し、パントンおよびデビアレとのコラボレーションで優れたオーディオ・ビジュアルを提供

共同通信PRワイヤー / 2025年1月10日 11時44分


MicroLED技術でディスプレイの革新を再定義


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202501102714-O3-C2MZ4gJk


ハイセンスはまた、世界初のコンシューマー向け136インチMicroLEDディスプレイを発表し、最先端のディスプレイ技術を手頃な価格で入手できる形で提供するという重要な一歩を記しました。2,488万個以上の自発光型LEDを搭載したこのテレビは、コントラスト比1,000,000:1、最大輝度10,000ニットという驚異的な鮮明さと色精度を実現します。また、BT.2020カラー・スペースの90%をサポートし、鮮やかで忠実な映像を再現します。


Hi-View AI Engine Xを搭載したこのテレビは、AI主導のアルゴリズムにより、色精度を高め、ダイナミックな3Dカラーを管理し、表示の細部を最適化します。ブラック・ナノ結晶が反射率を低減し、明るい部屋でも卓越した鮮明度を実現します。現代の家庭向けに設計された超スリムな形状は、どのような空間にもシームレスに溶け込みます。Dolby Vision IQ、HDR10+、Filmmaker Modeをサポートし、Dolby AtmosとDTS Virtual Xが臨場感あふれるサウンドを提供する136インチMicroLEDディスプレイは、ホーム・エンターテイメントの新たな基準を打ち立てます。


レーザーTVの色精度のパイオニア


パントン認証(Pantone Validated)とスキントーン認証(SkinTone Validated)の両賞を受賞した初のレーザーTVパートナーとして、ハイセンスは色の忠実性と信憑性の新たな基準を打ち立てました。


4000lmのプロジェクターと高ゲイン・スクリーンを搭載した超高輝度レーザーTVは、最大1500ニットのフルスクリーン輝度を実現します。このテレビには0.18超短焦点レンズが搭載され、投影距離が20 mm短縮されるため、より小さなスペースで100インチのスクリーンを実現します。マスター・オブ・ライト(Master of Light)のスクリーン技術は、レーザーTVの3色レーザー光と周囲の無効光を正確に識別し、光分離能力を向上させます。


ゲーム愛好家のためのレーザーTV 


ハイセンスのゲーミング・レーザーTVは、2 msレベルの画像応答遅延と4K60Hzおよび2K240Hzのリフレッシュ・レートを特徴とし、従来の144Hz LCDパネルよりもスムーズで応答性の高いゲームプレイを実現します。この低遅延機能は、「Xbox用デザイン」のPX3-PROですでにテストされており、2025年にはPX4とC3シリーズを含む将来のモデルに統合される予定です。

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