【イベントレポート】阪神・淡路大震災から30年 ソフトバンク、池田市「いけだ防災フェア」に出展
共同通信PRワイヤー / 2025年1月22日 13時3分
災害発生時や緊急時に複数人と同時に連絡がとることができて便利なLINEの使い方に関する操作説明を行いました。
グループトークの方法や音声入力の方法、写真の送信方法のほか、伊丹市が運営するLINE公式アカウント「伊丹市」や、「伊丹市防災」の紹介も行い、参加者の方に向け、普段からまちの情報収集に関する重要性や、防災強化の啓発も行いました。
■ソフトバンク「社会課題に、アンサーを。」プロジェクトについて
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202501213139-O3-12hFn9ZJ】
ソフトバンク株式会社は、持続可能な社会への貢献と持続的な成長の両立に向けて「すべてのモノ・情報・心がつながる世の中を」をコンセプトに、社会課題の解決に向けてさまざまな取り組みを実施しています。世の中のさまざまな課題に対して「答え(アンサー)」を導き、解決を提供することを表すブランドロゴの制定から今年は20周年の節目です。そこで新たに「社会課題に、アンサーを。」というスローガンを掲げ、社会課題の解決に向けた取り組みやその背景にある想いを情報発信していきます。現在は、プロジェクトパートナーである福山雅治さんに出演いただき、テレビCMの第2弾として、「スマホ教室 防災講座」篇を、全国で放送しています。
「社会課題に、アンサーを。」プロジェクト 特設サイト: https://www.softbank.jp/corp/special/answer/
■ソフトバンクの社会課題解決の取り組み「スマホ教室」について
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202501213139-O1-9BVV3T0C】
ソフトバンクは、デジタルデバイド(情報格差)の解消に向けて、初めてスマホをお使いのお客さまやスマホに不慣れなお客さまが安心かつ快適に利用できるよう、スマホアドバイザーによる「スマホ教室」をソフトバンクショップ※2で年約100万回開催しています。また、全国の自治体と連携して公民館等での「スマホセミナー」や、専用車両による移動型スマホ教室を全国で実施しています。
※2 一部対象外店舗あり
スマホ教室についてはこちら:https://www.softbank.jp/mobile/special/sumaho-adviser/
■防災対策が学べる「スマホ教室 防災講座」の開催店舗数を2倍に拡大
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