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【イベントレポート】阪神・淡路大震災から30年 ソフトバンク、池田市「いけだ防災フェア」に出展

共同通信PRワイヤー / 2025年1月22日 13時3分


・ソフトバンクショップの9割以上となる約1,900店舗で開催

ソフトバンクは、スマホを活用した防災対策が学べる「スマホ教室 防災講座」の開催店舗数を2倍以上に拡大し、2024年11月29日から約1,900店のソフトバンクショップで開催します。

本講座は2021年から全国のソフトバンクショップで無料で開催しており、スマホを活用した災害情報の入手方法や避難所の探し方、緊急時に役立つ機能などについて説明するものです。昨今、豪雨をはじめとする自然災害の発生が増える中、防災への意識の高まりを受けて、2024年11月29日から本講座の開催店舗数を大幅に拡大し、ソフトバンクショップの9割以上に当たる約1,900店で開催することになりました。


・「スマホ教室 防災講座」に3つの新たな講座を用意

開催店舗数の拡大に先立ち、2024年10月に本講座の内容をより一層充実させました。2024年1月に発生した能登半島地震では、スマホを活用して災害関連情報を得る方法がわからない被災者が多く、自治体のLINE公式アカウントなどから発信される避難情報や物資に関する情報が、被災者に届いていないという課題がありました。そこで、スマホを災害時に活用できるように、スマホアプリによる避難経路の設定や安否確認の方法などを学ぶ「始めよう!災害の備え 設定編」、スマホを活用して災害時の避難行動を体験する「始めよう!災害の備え 避難訓練編」、緊急時に役立つLINEの機能を紹介する「LINE~避難訓練編~」の三つを新たに用意しました。


今後もソフトバンクは、本講座を通じてデジタルを活用した防災対策の普及を推進し、情報格差のない社会の実現に向けて、誰もが安心して過ごすことができる環境づくりに取り組んでいきます。


スマホ教室防災講座の詳細はこちら:

https://www.softbank.jp/corp/special/answer/feature/bousaikouza/


・1/15(水) ~1/17(金)にかけて兵庫県内の45店舗のソフトバンクショップにて「スマホ教室 防災講座」を開催

阪神淡路大震災から30年という節目を迎えることから、兵庫県内の45店舗のソフトバンクショップで「スマホ教室 防災講座」を1/15(水) ~1/17(金)に開催します。スマホ教室に限らず、社会課題の解決に向けて取り組みを行うソフトバンクとして、この30年という節目を、防災意識を高めてもらう重要なタイミングと捉え、今回の取り組みを実施します。


 


関連URL:https://kyodonewsprwire.jp/release/202501213139

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。詳細は上記URLを参照下さい。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

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