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「#誰かのためになれと願う」をテーマにした 京セラ発オリジナルアニメPROJECT2025が始動

共同通信PRワイヤー / 2025年2月5日 11時0分

楽曲                  :『星めぐる詩』 歌:suis from ヨルシカ、作詞・作曲:Misumi

ナレーション    :suis from ヨルシカ


【ストーリーカット】

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202502033700-O17-4m24OxI0


京セラ発オリジナルアニメ 第1弾~第3弾 メッセージエール広告

【概要】

掲出場所:東京メトロ 丸ノ内線・日比谷線・東西線・千代田線・有楽町線・副都心線・半蔵門線・南北線車内

期間  :2月17日(月)~23日(日)

※駅係員へのお問い合わせはご遠慮ください


【広告クリエーティブ】

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202502033700-O18-kRcsjXy6


 

大学生・大学院生とその他世代における「働く意識・価値観」に関する調査結果

▼調査概要

調査対象:18~60代の男女1,000人

大学生・大学院生(2025年1月6日時点):516人 / その他世代:484人

調査方法:インターネット調査

調査期間:2025年1月6日~9日


調査結果①:大学生・大学院生は、働くことを「社会や人への貢献」そして「成長や挑戦」のための機会と捉えている

「『働く』とは、社会や人のために行うもの」という質問に対して、大学生・大学院生は約8割があてはまると回答し、その他世代を上回りました。また「『働く』とは、成長や挑戦を与えてくれるもの」という質問に対しても、大学生・大学院生は同じく約8割があてはまると回答し、大学生・大学院生は働くことを「社会や人」、そして「成長や挑戦」のための機会と捉えていることがうかがえました。


▼調査結果

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202502033700-O19-4315w86z

 

 

調査結果②:大学生・大学院生は、その他世代と比べても、コロナ禍を経て、社会の役に立ちたい、社会をより良くしていきたいと考えるように

「コロナ禍を経て、自分の体験、知識やスキルを、世の中のために使いたくなった」「コロナ禍を経て、世の中の困っている人のために貢献したいと思うようになった」という質問に対して、大学生・大学院生はいずれも合計で7割超があてはまると回答し、その他の世代を上回りました。コロナ禍で世の中の価値観が変化する中で、大学生・大学院生は社会の役に立ちたい、社会をより良くしていきたいと考えるようになっていることがうかがえました。

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