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OpenWorkの学生ユーザー数、初の30万人を突破

共同通信PRワイヤー / 2025年2月4日 14時0分


<「就活レポート」への主な投稿> 

「年収などOB訪問では聞きにくいことが細かく出る部分がとてもよかった」(法政大、食品・飲料業界入社)


「グループ会社や非上場の企業の詳細な情報が掲載されているのはとても利用していて役に立った」(京都産業大、IT・通信業界入社)


2位 内定先を決める時・決めた後の企業の情報を調べた

企業の選考を通過した後や内定が出たタイミングなどにOpenWorkを使い、複数の判断材料のうちの一つとして、多角的に企業を理解するためにOpenWorkを活用したという声が寄せられています。内定が出る前後で、特に読み込んだクチコミの内容が異なるユーザーも見られました。


<「就活レポート」への主な投稿>

「内定を頂く前は『今後の展望』の欄を読み込んで、企業の中にいる人から見た課題や中長期的な戦略について理解を深めていた。内定を頂いた後は、『福利厚生』の欄を中心に、入社しても良いと思えるかどうかの判断材料を集めることに使っていた」(上智大、クレジット・信販業界入社)


「総合スコアだけに頼らず、特に『職場環境』『成長環境』『仕事のやりがい』といった自分が重視する項目を深掘りして見ていました。また、極端に高評価や低評価なレビューは一部の個人的な意見に過ぎない可能性もあるので、複数のレビューを読み、多角的な視点から判断することを心掛けました。使うタイミングとしては、書類選考を通過した後や、内定を受けるか迷っている時など、最終的な意思決定をする際に多く活用していました。企業文化や実際の業務内容が自分に合っているかどうか、長期的に働ける環境かどうかを確認するために非常に有効なツールだと感じました」(京都大、半導体・電子・精密機器業界入社)


3位 面接対策のための情報を収集した

採用面接時に面接官に質問を求められた際、応募者である就活生が面接官に尋ねる「逆質問」。企業に対する関心や熱意を伝えることはもちろん、企業の実態を見極める貴重な機会であり、意図を持った質問をすることでより効果的な面接となります。就活生の多くがOpenWorkを活用して企業研究を深め、面接に臨んでいることが読み取れました。


<「就活レポート」への主な投稿>

「(最終面接などで面接官となる)組織・チーム運営をしている立場の人に(OpenWorkで)課題点として指摘されている点などを挙げて『どう思っているか、どう対応しているか』などを逆質問としていました」(立教大、SIer・ソフト開発・システム運用業界入社)

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