1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

北陸とつながり、北陸を元気に 『魅力発見!地域ブランドフェスタ』初開催

共同通信PRワイヤー / 2025年2月6日 10時0分


【開催概要】

■名称   北陸とつながり、北陸を元気に 『魅力発見!地域ブランドフェスタ』

■開催日時 2025年2月28日(金)~3月2日(日)11:00~20:00

      ※最終日は11:00~18:00

■開催場所 東京駅イベントスペース「 スクエア ゼロ 」

      JR 東京駅地下1階 改札内(東京都千代田区丸の内1丁目)

■主催   特許庁

■後援   富山県・石川県・福井県


【会場MAP】

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202502043785-O2-mllHoTd9

 ■参加団体、出店内容

(1)富山県:高岡銅器(高岡銅器協同組合)

日本随一の銅器の産地として、茶器や花器、梵鐘からブロンズ像(銅像)に至るまで

幅広くものづくりを続けている。

■販売予定商品:高岡銅器、小物商品


(2)富山県:加積りんご(魚津市農業協同組合)

樹の上で十分に完熟するのを待って収穫するため、非常に糖度が高く、みずみずしい食感を持つ。

■販売予定商品:加積りんごジュース


(3)富山県:富山湾のシロエビ(富山県漁業協同組合連合会)

水揚げ直後は透き通るように輝いて見えることから「富山湾の宝石」と呼ばれる。

高級寿しネタとして、また唐揚げやかき揚げにしても美味しい。

■販売予定商品:白海老 味噌、白海老 海鮮味噌


(4)富山県:魚津バイ飯(魚津漁業協同組合)

バイ貝を獲る漁師が賄いで食べていた漁師飯。バイの旨味がたっぷりの出汁の効いた煮汁

で炊き込む。地元ではバイは「倍倍」の語呂合わせから縁起物としておめでたい席にも使われている。

■販売予定商品:魚津バイ飯(パック)


(5)富山県:高岡漆器(伝統工芸高岡漆器協同組合)

江戸初期の高岡城築城にともなう町産業が起源。彫刻塗、勇助塗、青貝塗などの

技法をもとに製品は多岐にわたる。

■販売予定商品:盆、膳類、箱類、室内調度品、盛器、食器等


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202502043785-O3-AEvIAdHt


*左上から高岡銅器、加積りんご、富山湾のシロエビ 

*左下から魚津バイ飯、高岡漆器 


(6)石川県:加賀みそ(石川県味噌工業協同組合)

米麹を多く使い水分が多めで濃厚な味。

■販売予定商品:加賀みそ(国産豆粒味噌、ひゃくまん穀味噌)、加賀みそ鍋のもと

加賀れんこんのシャッキシャキ味噌汁(フリーズドライ)

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

複数ページをまたぐ記事です

記事の最終ページでミッション達成してください