在宅中、気持ちが落ち込み「しいたけ」を栽培 気分は『風の谷のナウシカ』に!?

マグミクス / 2020年4月23日 16時50分

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■気分が落ち込んでしまう…出会ったのは「しいたけ」

 漫画家のmatchさん(@ninjamatch)がTwitterで公開している、レポートマンガ『#レポっした』の出張版描き下ろしエッセイ。

 外出自粛中の気分転換に、しいたけを育て始めたmatchさん。驚くほどたくさん収穫できたようです!

* * *

 こんにちは、matchです。

 皆さんは最近何か育てておりますか? 私はしいたけを育てました。

 在宅が続き変化がない毎日が続きますね。なので何か気分転換になるものはないかと探していたところ、友人から「しいたけ栽培」を勧められました。これだ!

 Amazonにて、もりのしいたけ農園より1400円で販売していたのをポチり。ものの数日で自宅にしいたけの栽培ブロックが届きました。

 栽培は基本的に放置です。条件さえ整えてあげれば、何もせずとも彼らは育つのです。すごいですね。

 最初に水をまんべんなくかけてあげた後は、乾燥しないよう同封の袋で包み、ひたすら実るのを待つだけとなります。人間がぼ~っとしていても、しいたけたちはスクスク天に向かって伸びていきます。なんてたくましいのだ。栽培中は、そのたくましさに幾度も助けられました。「今日も伸びているなあ……よし、私も頑張るか……」と。

 開始して2日後には、もう芽が生えてきまし、4日目にはキノコといえばこの形! というところまで成長してくれました。菌たちの成長速度たるや、目にみはるものがありますね。6日目には収穫に至るまですっかり育ち切り、我が家の食卓は、見事しいたけまみれと相成りました。

 適当に炒めて食べてもおいしいですし、食べている間にも、収穫しなかった小さなしいたけベイビーたちが、大人になっていきます。苗床の菌が尽きるまで、無限に生まれてくるのでしょうね……。すごい。

 菌のすさまじさを体感していると、ふとジブリアニメーション作品の『風の谷のナウシカ』を思い出しました。この作品では、人間たちの脅威である存在に「菌」があげられているのです。菌の生態は現実世界よりも多種多様なものとなっており、それらが物語の展開を大いに盛り上げてくれました。

 スーパーに行くと、完成したしいたけしか売っていませんが、栽培キットのお陰で身近に菌を感じることができてうれしかったです。

「しいたけ栽培キット」と「風の谷のナウシカ 全7巻箱入りセット」のふたつで、より菌を楽しんでみてはいかがでしょう。

(match)

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