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【ENHYPEN独占インタビュー】パンデミックでのデビュー経て報われた瞬間「忘れられない」ファンへの強い愛情と“日本で必ず実現したい夢”

モデルプレス / 2024年7月6日 10時0分

◆ENHYPEN、ENGENEとの“愛の関係性”「恋しい」「力が湧く以外にない」

止まらぬ進化により、多忙な生活を送る彼等。それでもコロナ禍でのデビューで一際強く実感したファンの存在の大きさ・ありがたみは、変わらず7人の心に強く刻まれ続けている。そんな彼等の愛が特に顕著にあらわれているのが、グローバルプラットフォーム・Weverseへの浮上回数。その数字は驚異的な記録を打ち立てており、ある日には1日で4人ものメンバーがそれぞれ生配信を実施したことも。毎日のようにファンからのコメントに返信し、セルフィーや彼等が見ている光景をアップしてくれる。たとえ空白期でも変わらず日常の一部をシェアしてくれることが、ENGENEにとってどれほど毎日を頑張る糧になっているかは言うまでもない。

それが彼等にとってENGENEへの真っ直ぐな愛情表現であることを、SUNGHOONが改めて明かしてくれた。「今では色々なイベントや公演を通してENGENEの皆さんに会うことができるようになりましたが、それでも空白期やENGENEの皆さんに会う機会があまり多くないときには、ENGENEの皆さんが元気にしてるかな?とか、僕たちにすごく会いたがってないかなって心配をすることもあります。その度にSNSやWeverseライブなどのコミュニケーションを通してENGENEたちに会おうとしたり、ENGENEの皆さんが恋しい分、アルバムやステージの準備を一生懸命頑張っていると思います」

JUNGWONは「いつもキラキラ輝く目で僕たちを見つめてくださるENGENEの皆さんを見ていると、力が湧く以外にないんです。なのでENGENEの皆さんにはいつも感謝の言葉を伝えていたいですし、想いが伝わっていたらいいなと思います」と、ENGENEからもらうパワーの偉大さを明かし、最後に「これからもっと暑くなると思いますが、暑さに気をつけて元気で幸せに過ごしてくださいね。またすぐに会いましょう!」とメッセージを送った。

◆ENHYPENインタビュー全文

― コロナ禍でデビューし、ENGENEとの対面がなかなか叶わなかった期間はもどかしかったかと思います。「BLOSSOM」でも、距離が離れていてもすぐそばにいる感覚、会えなくても深まった絆などが歌われていますが、この3年を振り返ってみて、ENGENEと会えなかった不安が晴れた瞬間・ENGENEからの愛を明確に感じられた瞬間を教えてください。

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