「2024年4~6月に公開されたおすすめの邦画」トップ10を発表【モデルプレス国民的推しランキング】
モデルプレス / 2024年7月29日 19時30分
<読者コメント>
・「最後まで諦めずに取り組む家族の話に俳優陣の熱演が合わさった素晴らしい映画だった。何度も泣かされたし、その強さに勇気を貰った」
・「命を救うために奮闘する物語で救えなかった命がありながらも鑑賞後清々しい気持ちになれた」
・「病の物語が悲しみだけで終わらず強く明日を望むような骨太な作品だった。それがまさしく主人公の生き様そのものでもあった」
・「予想のはるか上を行く壮大な話だった。これが実話ということに驚く。多くの命が救われ続けることに希望をもった」
・「涙を堪えらずに溢れてしまうほど素晴らしい作品だった。役者さん1人1人の表現や演技が素晴らしく完成度が高かった」
◆2位:「青春18×2 君へと続く道」
台湾俳優のシュー・グァンハン(グレッグ・ハン)と女優の清原果耶がW主演を務めた国際プロジェクト「青春18×2 君へと続く道」が2位にランクイン。原作は、台湾で話題を呼んだジミー・ライの紀行エッセイ「青春18×2 日本慢車流浪記」。18年前の台湾で高校生・ジミー(グァンハン)と日本から来たバックパッカー・アミ(清原)が出会うところから始まり、「日本×台湾」、「18年前×現在」を舞台に、国境と年月を超えた切なくも美しいラブストーリーを描いた。
<あらすじ>
始まりは18年前の台湾。カラオケ店でバイトする高校生・ジミー(シュー・グァンハン)は、日本から来たバックパッカー・アミ(清原果耶)と出会う。天真爛漫な彼女と過ごすうち、恋心を抱いていくジミー。しかし、突然アミが帰国することに。意気消沈するジミーに、アミはある約束を提案する。時が経ち、人生につまずき故郷に戻ってきたジミーは、かつてアミから届いたハガキを再び手に取る。初恋の記憶が蘇り、あの日の約束を果たそうと彼女が生まれ育った日本への旅を決意するジミー。東京から鎌倉・長野・新潟・そしてアミの故郷・福島へと向かう道中で、彼女とのひと夏の日々が心にあふれ出す。
<読者コメント>
・「映像や音楽の美しさと主演お二人の魂込めた演技が象徴的な映画で、こんなにも感情移入して大号泣したのは久しぶりだったからです」
・「18歳と36歳を演じ分けるシュー・グァンハンの高い演技力と、小悪魔的な魅力をまといながら秘密を抱えているヒロインを見事に演じきった清原果耶に魅せられ2桁回数鑑賞したけどまだまだ観たい」
・「風景の美しさ、キャストの繊細な演技、どれもとても素晴らしかった。何度も観たくなる映画」
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