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「2024年4~6月に公開されたおすすめの邦画」トップ10を発表【モデルプレス国民的推しランキング】

モデルプレス / 2024年7月29日 19時30分

<読者コメント>

・「2人の連弾がとても素敵でした。ストーリーと様々な伏線回収に涙なくしては観られない作品です。もうすでに3回観ていますが、明日もまた観に行く予定です」

・「ピアノ演奏、京本さん古川さんの目、指など細かな演技であまりにも美しく作られた世界観に感動しました」

・「映像と音楽が素晴らしく良かった。メインキャストの2人の演技も演奏も素晴らしくファンタジーのような綺麗で切ない物語だった」

・「悲しい結末ですが優しい気持ちになる。音楽も何気ない生活音もため息もすべて素直に受け入れられるし嫌なものがない。すぐにまた観たくなる上質でステキな作品。京本くんと古川さんだからの空気感が最高です」

・「秘密を知った時ボロボロ泣いた。切ないのに愛おしくて、観終わったあとまた会いたいと思う作品だった」

◆6位:「碁盤斬り」

<あらすじ>

浪人・柳田格之進(草なぎ剛)は身に覚えのない罪をきせられた上に妻も喪い、故郷の彦根藩を追われ、娘のお絹(清原果耶)とふたり、江戸の貧乏長屋で暮らしている。しかし、かねてから嗜む囲碁にもその実直な人柄が表れ、嘘偽りない勝負を心掛けている。ある日、旧知の藩士により、悲劇の冤罪事件の真相を知らされた格之進とお絹は、復讐を決意する。

<読者コメント>

・「初めて観た時代劇映画。江戸の風情、人情、四季折々の美しさ、何よりそこに暮らす人々の息遣いまで身近に感じられるような演出演技がとてもよかった」

・「落語ベースの人情噺と復讐ものがうまくマッチしたストーリーで、主演の草なぎさんはもちろんキャストが皆さんすばらしい。老若男女幅広い世代が楽しめる作品だと思います」

・「穏やかな日常から復讐へと突き進む主人公の怒りと悲しみ、最後に見せる優しさに痺れました。登場人物の気持ちがひしひしと伝わってきて終わりまでずっと見入ってしまいました」

◆7位:「からかい上手の高木さん」

<あらすじ>

「からかい」「からかわれる」そんな関係がずっと続くと思っていた中学生時代。しかし、とある理由で高木さん(永野芽郁)が島を離れることになり、内に秘めた相手への想いを伝えることができないまま、離ればなれになってしまった2人。そこから10年の月日が経った頃、教育実習生として帰ってきた高木さんと、母校で体育教師として奮闘する西片(高橋文哉)が再会する。高木さんと西片の愛おしい時間が再び動き出す。

<読者コメント>

・「原作では描かれていない期間の話ですが違和感が無く、『初恋の物語』がこんなにも丁寧に描かれている作品は初めてでした。キュンとするだけでなく2人の関係性が愛おしくて泣けるシーンもありとても素敵な作品でした」

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