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Snow Man渡辺翔太&SixTONES森本慎太郎「DREAM BOYS」続役への感謝・葛藤…正反対な2人の関係性と赤裸々な本音「去年を超えるつもりで」【製作会見レポート】

モデルプレス / 2024年8月1日 4時0分

― そんなお二人のお願いをキャッチして、実は光一さんからお返事をいただいてまいりました。スクリーンをご覧ください。

森本:(小声で)そんな大掛かりな…。

渡辺:(小声で)たしかに…(スクリーンを見て)うわ、めちゃくちゃしっかりしてる…!

※VTRにて堂本よりメッセージ

― ご覧になっていかがですか?

渡辺:めちゃくちゃ嬉しいですし、すごく素敵な言葉をたくさんいただいたんですけど…。1つ思ったんですけど、V(VTR)長くないすか?めちゃくちゃ長かったですよね?

― 想いが溢れちゃったんでしょうね。

渡辺:あ、そういうことだったんですね。

― 暖簾は間に合うでしょうか?

渡辺:間に合ってほしいですね。でも、その気持ちが嬉しいです。

森本:暖簾のこともご飯のこともすごく嬉しいんですけど、それより「光一くん顔かっこよすぎね?」と思って!「あ~、堂本光一ってかっこいい~」って思いながら見てたら5分間あっという間でしたね。嬉しかったです。ありがとうございます。

◆現・帝国劇場最後の「DREAM BOYS」に意気込み

― 昨年の初演の手応えを教えてください。また、今年の再演でどのように進化させようと思っていらっしゃいますか?

渡辺:去年、僕と慎太郎を選んでいただけてやった時は、ちょっと今までとは違った『DREAM BOYS』が見せれたんじゃないかなっていう部分はあります。かと言って今年は、現・帝国劇場クローズっていうこともありますけど、去年のブラッシュアップというか、先程も慎太郎が言ってましたけど、肩の力入れすぎずに(堂本)光一くんが演出する『DREAM BOYS』を去年同様、去年を超えるつもりで演じられたらいいなっていう風に思っています。

森本:手応えに関して言うとですね、僕は自分で何かを見て、自分で評価をつける人間じゃないんですね。なので、メンバーだったり観てくださった方々から「良かったよ」「慎太郎と翔太の『DREAM BOYS』素晴らしかったよ」って言っていただいて、そう言っていただけたのであれば、やってて良かったなと思えるので、それは手応えに繋がってるのかなっていう感じです。去年やってみて楽しい時間でしたし、それが今年もお話いただいてやるっていう話になりました。でもクローズするからといって何か特別なことをやりすぎると多分空回りもするだろうし、それは多分光一くんも望んでないことだと思うので、光一くんのつける演出に従って良いものを届けられるように稽古していくのが一番なのかなと思います。

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