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EBiDAN、メンバー号泣の感動展開 世代別チームで白熱バトル【第4回EBiDAN大運動会「スポーツマンヒップ!」】

モデルプレス / 2024年10月15日 8時0分

八神遼介(ICEx)がスタートを切り、順調にバトンを繋いだ小エビは1分29秒を記録。続いて挑戦した甘エビは、第1走者の松村和哉(SUPER★DRAGON)の気合入魂に時間が掛かり、1分41秒という結果になった。車エビは塩崎からスタート。この競技にチームで唯一不参加となったアロハ(超特急)が並走して応援する中、塩崎は持ち前の運動神経で山中柔太朗(M!LK)と武藤潤(原因は自分にある。)に繋ぐ。2人3脚も爆走した車エビは、3人4脚、ムカデ競争も順調に進み、1分9秒という好記録を残した。

伊勢エビは人数が少ないことから、カイ(超特急)と志村玲於(SUPER★DRAGON)が2種目に出場。2人3脚を終えたカイは、足を結ぶバンドの装着が間に合わないままムカデ競争に出発したことで、途中で停止しタイムロスに。1分11秒という結果にユーキは「結構頑張ったほう。カイが頑張ってくれた」と称賛。カイは「玲於も素晴らしかったですね」と返しつつ、自身については「EBiDAN唯一の30歳、頑張りました!」と笑顔を見せ、伊勢エビは颯爽と自分たちの席に退散した。

結果は、1位車エビ、2位伊勢エビ、3位小エビ、4位甘エビ。結果を受けて車エビの塩崎は「みんな遊びでやってると思うんですけど、僕らは本気に勝ちに来てるので」と想定内の結果であったと口に。車エビに惜しくも2秒負けた伊勢エビのFUMINORIは「すいません、誰か助っ人借りていいですか(笑)?ちょっと人材欲しいです」と疲労を訴えながらも「今のところ怪我なくやれてます!」と報告した。3位となった小エビの八神は「僕的には速く走れていたんですけど、あまり速くなかったらしくて」と反省。甘エビの田中は「こっからでしょう。『DAN!DAN!EBiDAN!』ですから、バラエティですから、楽しんでいかないとダメでしょうって話なんですよね」というと、遅れてスタートを切った松村がカメラに抜かれ、堂々とした決め顔を披露した。

◆第2種目「GYU!GYU!華のステージ!」

続く第2種目は『GYU!GYU!華のステージ!』。カウントと同時に各チーム1人ずつステージの上に飛び乗り、1人乗るごとに10点獲得。マットの上に誰かの足がついたらチャレンジ終了となる。

車エビの飯島颯(SUPER★DRAGON)は「車エビなので、エンジン全開で頑張りたいと思います!」と意気込み。池田彪馬(SUPER★DRAGON)は「僕達は作戦があります。手の長い人が先に行って、壁を作って一緒に支えて守っていく」と戦法を明かした。そして、ホイッスルの合図とともに、各チーム1人ずつ小さなステージに飛び乗る。後半になると、どのチームも苦しそうな表情を浮かべながらも、上手く密着して全チーム見事クリアとなった。11人目以降は、どこまで乗れるのか対決。伊勢エビに志賀李玖(ICEx)、FUMIYA(BUDDiiS)が加わる場面もあり、チームの垣根を超えて楽しんでいた。

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