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EBiDAN、メンバー号泣の感動展開 世代別チームで白熱バトル【第4回EBiDAN大運動会「スポーツマンヒップ!」】

モデルプレス / 2024年10月15日 8時0分

最終結果は車エビ440点、伊勢エビ・甘エビ250点、小エビ170点。優勝した車エビキャプテンの塩崎は「なんとなく今回は運で勝ちましたけど、みんな頑張ったと思うので、今日は早く帰って、早くお風呂に入って明日に備えましょう!今日ありがとうございました!」とにっこり。ともに壇上に上がったアロハも「車エビのメンバーが強すぎて、僕は何もしていないので、みんなに感謝です。ありがとうございます!」と笑顔を見せた。

次に、各キャプテンが挨拶。FUMINORIは「EBiDANって青春だなっていうのを、忘れてた気持ちを今日はみんなのおかげで取り戻すことができました。来てくれた方々も、みんなで一緒に作り上げたこの大運動会でめちゃめちゃ盛り上がって、超楽しかったです。ありがとうございました!」、田中は「応援しすぎて声カサカサになっちゃったんですけど(笑)、でも序盤に言っていた追い上げっていうところにおいては、僕たち実現できたんじゃないかなと思うので。同率2位でしたからね。僕らのチーム頑張ってくれたなってことで、このチーム一緒に組めて最高でした。杢代も最後すごく良いリレーを見せてくれたし、他のメンバーもすごく良い結果を残してくれたので、悔いはないですね。本当に楽しかったです。ありがとうございました!」、阿久根は「1位を取ることはできなかったんですけど、とにかく楽しい運動会を過ごせることができたので、僕たち幸せです。本当にありがとうございました!」、塩崎は「いろんなドラマがあって楽しかったですし、何より皆さんの声がすごく大きくて、走ってる最中もですけど、応援がすごく届きました。今日は皆さん時間を空けて、僕たちの体育会?運動会(笑)?来てくれてありがとうございました!」とそれぞれが感謝を伝えた。

最後にメンバーを代表してコメントを求められたリョウガは「改めまして、今日は集まってくださった皆さん、ありがとうございます。運動会ということで、今年もこうやって世代別に分かれて、とても白熱したバトルが繰り広げられたんじゃないかなと思っております。皆さんどうでしたか?これからもEBiDANも『ダンエビ』もだんだんと成長していきたいと思っております」と意気込み。そして、「アルピーさんちょっと勝手な行動をさせてもらいます」と切り出し、桜木を呼び出した。

そして「俺が思うに、“アルピー賞”はお前にふさわしいと思っている。受け取ってくれ。お前がやるんだ!」と“アルピー賞”の特典であるアルコ&ピースと番組MCができる目録を譲渡。桜木は「申し訳なくなってるんですけど、こうなったからには次の運動会もかましちゃおうかなと思います」と謙虚ながらも熱意を見せ、今大会は大きな感動に包まれ幕を閉じた。

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