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【町田啓太「光る君へ」インタビュー】公任の人物像と道長への想い まひろは「俗に言う“おもしれー女”ポジションだったかも」

モデルプレス / 2024年11月17日 20時45分

― 終わったら髪を切りたいですか?

町田:それは皆言っていますけど、切りたいですよね(笑)。でも次の役柄にもよるし、僕は「絶対こうしたい」みたいな髪型はないので、逆にもっと長くなっていたら笑いますけど、そうではないんじゃなかろうかとは今思っている次第です。ちなみに人生で1回ぐらいはやりたいなと思っている髪型は角刈りですね。

― 1年半演じてみて公任の人生に思うことは?

町田:俳優をやっている自分も芸術の世界で生きている人間なので、芸事で誰しもが認められるような能力があってそれが1000年先まで残っていて語り継がれている公任は本当に偉大な方だなと思ったので、僕ももっと頑張っていきたいと刺激を受けました。

― ありがとうございました。

(modelpress編集部)

◆「光る君へ」第45回(11月24日放送)あらすじ

まひろ(吉高由里子)の源氏物語はいよいよ終盤を迎えていた。ある日、まひろは娘・賢子(南沙良)から、宮仕えしたいと相談され、自分の代わりに太皇太后になった彰子(見上愛)に仕えることを提案。まひろは長年の夢だった旅に出る決意を固める。しかし道長(柄本佑)の反対にあい、ついにまひろは賢子にまつわる秘密を明かすことに。旅立つまひろを思わぬ再会が待ち受けていた。一方、道長は出家を決意する。

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